太古のマントル・プルームで出来た中央シベリアの楯状地に広がる、永久凍土地帯のカラマツ林
春(5月下旬)に川が氷解した直後
森林火災跡に更新したカラマツ稚樹。対岸には焼けた跡がモザイク状に見えている。
カラマツ黄葉(9月上旬)
真夏の凍土地帯のカラマツ林。
永久凍土面まで掘り下げた断面。