CBGの苗床 (まとめ)

メーリングリストで 解決した質問を 質問者がまとめて 掲載しています。
種まき、育苗関連の情報は 種まきしましょ! にもありますので あわせてご覧ください。


   
Q.アオイ科の属について

『趣味の園芸』’99.8によるとタチアオイ、アメリカフヨウ、モミジアオイ は全てフヨウ属となっているが、別の資料だとタチアオイはAlcea属、アメリカフヨウ ・モミジアオイはHibiscus属となっています詳しい事おしえてください。
A.○和名:タチアオイ
        アオイ科 タチアオイ属
       学名:Athaea rosea Cav.

○和名:アメリカフヨウ
        アオイ科 フヨウ属
     学名:Hibiscus glaber Matsumura

 ○和名:モミジアオイ
        アオイ科 フヨウ属
     学名:hibiscus coccineus Walt.

※ハワイの州花ハイビスカスもフヨウ属

       参考文献『原色牧野植物大図鑑』

           (cbg818:まゆり@横浜様)
[自分で調べました]

*タチアオイはやはりフヨウ属ではないようです。
*Hibiscus属=フヨウ属という事になるようです。

 《Hibiscus属》:温帯、亜熱帯、熱帯地域に分布。
         宿根草、小低木、低木、高木で200〜220種ある。

 僕が質問で挙げた以外に一般的なものは
 ○和名:ハイビスカス
  学名:Hibiscus rosa-sinensis
     (まゆり@横浜様がおっしゃられていたハワイの州花ですね。)
 ○和名:ムクゲ
  学名:Hibiscus syriacus
 ○和名:フヨウ
  学名:Hibiscus mutabilis
  ・アメリカフヨウ:低木状宿根草
  ・モミジアオイ :宿根草
  ・ハイビスカス :低木、小高木
  ・ムクゲ    :落葉低木、小高木
  ・フヨウ    :低木

 参考文献・山渓カラー名鑑『園芸植物』(鈴木基夫、横井政人監修 山と渓谷社1998.4初版)
   
Q:オキシペタラム(ブルースター)の学名について
『山渓カラー名鑑・園芸植物』(山と渓谷社)によると
   ○ブルースター
    ガガイモ科(Asclepiadaceae)
    Tweedia cearulea 〜Tweedia属は一種〜

   とありましたが、「オキシペタラム」という表記はありませんでした。 一体この名前はどこからきたのでしょうか?

      (質問者=イチロー@埼玉 cbg-nursery:423)
A:原生地でOxypetalum caeruleaを見たことがあります。とてもきれいでした。
  花色は青以外にピンクに近いものもあり、一般に販売されているものは選抜されているようです。
  『園芸植物大辞典』(小学館)ではTweediaは異名で、Oxypetalum属は125種からなるとされています。 現在ではこちらの方が一般的だと思います。
  Oxypetalumの名前の由来は、ギリシャ語のoxsy(鋭い)と ptalon(花弁)と思われるとあります。
  ガガイモ科は花に比べて果実がびっくりするほど大きいので面白いですね。

      (解答者=さーさん@彦根 cbg-nursery:425)
A:サカタの種袋の表記は
   学名: Oxypetalum caeruleum Decne
   和名: ルリトウワタ
   科名: ルリトウワタ科
  原産地 ブラジル・ウルグアイ
  となっています。
  カタログによると春まきになっています。

      (解答者=ひらい@群馬 cbg-nursery:427)


 
Q:アイスランドポピーの発芽後の管理方法をおしえてください

      ( [cbg-nursery:1911] あいかわ@かわさき)
A.アイスランドポピーはピートバン等に播いた場合、小苗のうちに
ポット上げします(育ってからの移植は嫌います)。
直播なら間引きしながら育てます。
ポットからの定植も早めにした方が成績がよいようです。

耐寒性は強いですがまだ小苗だと思うので、これからの時期
霜で根が痛まないように気をつけてくださいね。

[cbg-nursery:1915]   ぴよ@北海道


 
Q:バロータの育て方
バロータ サーモングロウ バロータ ピンクダイアモンド
A.Vallota speciosa の個体選抜の園芸品種ですが、開花はけっこう気まぐれ
ですね。園芸価値の高い大変素晴らしい花です。(開花すれば・・・)
腐葉土分の少ない、やや粗めの用土が適しているでしょう。肥料は基本的
に上げませんが、生育してきたら液肥を月1回上げる程度でOKです。
冬は常緑を保つため入室します。
バロータは1属1種でしたが、近縁のキルタンサス属に統合されました。


[cbg-nursery:3125]   小山@千葉


 
Q:クリナムの育て方
クリナム バルビスペルマム 
A.Crinum bulbispermum クリナムの中で最も美しい原種だと思っています。
最低でも7号深鉢以上に植えたいところです。
とても丈夫で、年々大きくなり分球しますよ・・・

[cbg-nursery:3125]   小山@千葉


 
Q:ひまわりの下葉が枯れる
毎年どうもきれいに咲かせられません。絶対といって
いいほど下葉が枯れてみすぼらしくなります。それからコガネムシが
やってきて葉っぱをムリムリ食べてさらにみすぼらしさに磨きがかか
ります。コガネムシは防除すればいいとして、下葉を枯らさないのは
どうすればよいのでしょう…誰か教えてください。 

      ( [ ]   テラ@鳥取)
A.下葉の枯れる原因です。

(1)ウドンコ病 
ヒマワリは大概かかります。耐性はあるのですが、長期間菌にさらされる
下葉からやられてしまいます。
定期的な殺菌剤散布と、風通しの確保が大切ですね。

(2)水切れ
大型のキク科植物です。けっこう水分が必要になりますので、容器栽培
では水切れに注意ですね。

(3)栄養不足
けっこう肥料を好みます。化成肥料のパラパラ散布で、下葉の枯れ上が
りを防ぎましょう。

(4)定植間隔
大きな葉っぱですので、間隔が狭いと葉っぱが触れあってしまい傷みます。
また、風通しや日照といった条件も悪くなります。
この項目が一番大きな原因かな?
移植を嫌いますので、苗の段階で間隔を大きくとりましょう。

菊の丹精では、下葉の枯れ上がり防止に、お茶の葉っぱを用土に混ぜる
と聞いたことがあります。
ほんのわずか、お茶殻を混ぜてみるのもイイですね。
(お茶のタンニンの成分が効くんかしらん?)

モルモット達の餌として、ロシアヒマワリを毎年育てました。
夏らしい大型の花ですね。
播種は八重桜のころですね。春まきは遅くてもOKです。


[cbg-nursery:3241]    小山@千葉


 
Q:ワタのそだてかた
 さっそくですが、今”綿”を育ててます。
 新聞広告で、日本綿業協会が全員プレゼントで配ってたものです。
 届いた種のうち、いくつか粉々になっていて、
 まいた10粒のうち、3粒腐敗してしまいました。
 あと7粒のうち、発芽してると解るのが3粒です。
 今後の管理の方法を、どなたかお教え願えないでしょうか?

      ( [ ]   テラ@鳥取)
A.アオイ科ワタ属は、熱帯に30種ぐらいが原生しています。
熱帯の植物ですから、普通は5月ぐらいに播種して育てます。
北陸の3月では、ちょっと早すぎたような感じですね。

暖かくなったら急に大きくなりますので、根をいじらずに広い間隔
で定植します。肥料は化成肥料でOKでしょう。
真夏に小さな花を咲かせたあと、実が付き、その実がはじけて
中から真っ白なタネ混じりの真綿が見えてきます。
特に、剪定はせずに、そのままの自然樹形で育てます。
本来は宿根する植物ですが、日本の冬には耐えきれませんね。

[cbg-nursery:3261]   小山@千葉


 
Q:矮性ダリアの保存は?

ピッコリア・・・なんですが処分しようと思ったところ中から小さい球根が
出てきました。よく考えたらもともとダリアなんですよね。
球根はダリアと同じに保管すればいいのでしょうか。ちょっと不安で。。。
 

      (nursery No2370 ひらい@群馬)
A.★ 矮性ダリア(ピッコリア)の保存法

サントリーの出している矮性ダリアのピッコリアですね。
http://www.suntory.co.jp/flower/lineup/piccoria/


キク科ダーリア属って、園芸品種がいっぱいありますが、だいたい
同じ育て方になると思います。
鉢植えでしたら、乾かして室内保存します。
群馬県は朝晩がぐっと冷えますので、外では難しいかも・・・
庭植えでしたら、藁を10cmぐらい敷いて、その上に20cmぐらい
盛土して冬越しします。3月終わりには撤去しましょう。

小さい球根は、そのままほぐした用土の中に戻しておいてください。
球根が小さくても、普通に成長して花が咲くと思います。
芽の出ていない状態でのダリアの分球は、とっても難しいです。
4月に芽が出てから、切り分けましょう。

                   (nursery No2372 小山@千葉)



 
Q:サンダーソニアの保存は?

サンダーソニアなんですが、春からコンテナに植えっぱなしです。
この雪に当ててそのまま・・・お話しからするとかなり厳しい状態でしょうね。
明日掘って見ようと思います。
 

      (nursery No2370 ひらい@群馬)
A.★ サンダーソニア・アウランチアカの保存法と植え付け法

急いで掘り上げてくださいな。
少し湿った用土と一緒にして、室内保管になります。

ユリ科のサンダーソニア(Sandersonia aurantiaca )は、南アフリカ原産
の1属1種の原種です。(園芸品種ではないです)
オレンジ色のベル状の花が、とっても可愛いですね。
拙宅でも毎年栽培していますが、70%ぐらいは作落ちして、イイ球根が
余り取れませんので、春に買い足しています。

植え付けは5月、十分暖かくなってからです。
乾燥にはとっても強いので、排水性の良い土に植えて、水やりは頻繁
にはしません。地植えは過湿になり失敗します。(鉢専門ですね)
かなり乾いても大丈夫ですが、開花時だけは水を上げます。

夏は寒冷紗の下で養生。生育がイイと、秋9月頃まで緑がありますね。
10月には断水して、入室して冬越し。春植え付け前に掘り上げます。

サンダーソニアは、まだまだ育て方の判らない植物です。
その地域・地域で、色々試してみましょう。

おそらく日本唯一の、サンダーソニアのホームページがあります。
http://www.janis.or.jp/users/alps-mn/sanndasonia/link1.html

                   (nursery No2372 小山@千葉)


 
Q:ビスカリアの発芽後の管理方法をおしえてください

      ( [cbg-nursery:1911] あいかわ@かわさき)
A.細かい芽がたくさん出たと思いますが、元気そうな苗を残すように
間引いて、北風や霜にに当たらないようにすれば、
外に置いても十分大丈夫です。

冬を越して、3月になったら定植します。
暖かくなると急に伸びてきますが、株は横には広がらないので、
間隔は取らなくて、たくさん密植したほうが良いと思います。
ゴールデンウィーク頃には咲きはじめるはずです。


[cbg-nursery:1918]    Mi@練馬


   
Q:ストロビランテスの栽培上の注意を教えてください。

      ( 菅尾@幕張[cbg-nursery:2885])
A.ストロビランテス・アニソフィラス(Strobilanthes anisophyllus"Goldfussia")に
ついて

インド亜大陸アッサム地方原産。高さ60〜90cmの亜低木だそうです。
市販苗は、おそらく矮化処理してありそうですね。
開花期は冬〜初夏と花期が長いようですので、開花中も施肥が必要かな??
5℃以下の低温にも耐えるそうですが、今時分は窓際でしょうね。
剪定して若い枝をどんどん伸ばすのが良いようです。
(アッサムニオイザクラ:ルクリアあたりと同じ管理でどうでしょうか)
                        小山@千葉さん
[cbg-nursery2889]
A.インド原産の多年草で古株は低木状に成るそうです。
 5℃以上で越冬。十分な日照が必要なようです。
                    Aruba@兵庫西端さん[cbg-nursery2892]



   
Q:ルリハナガサの栽培上の注意を教えてください。

      ( 菅尾@幕張[cbg-nursery:2885])
A.ルリハナガサ(Eranthemum pulchellum)について

同じくインド原産の亜低木、50〜200cmになるそうな・・・
開花期は冬、耐寒性はそこそこで、乾燥気味で5℃で越冬。
と云うことは、日本の冬では室内越冬になりますね。
挿し木は容易なようです、摘心すれば低い状態で開花するそうです。
どちらの鉢も、今は室内の一等地を確保する必要がありそうですね。
夏は寒冷紗か樹冠の下に置いてみて、様子を見てはどうでしょうか?
インド原産といっても、けっこう夏に弱いものが多いですから・・・
                        小山@千葉さん
[cbg-nursery2889]

A.インド原産の多年草。1〜2mに成るそうです。
冬は5〜8℃に保つ。日当たりを好むが半日陰でも良く育つそうです。
参考図書:山と渓谷社 山渓カラー名鑑 観葉植物
どちらも連れ帰って直ぐに鉢を大きくしたのですが、ルリハナガサの方は葉
をふるわせてしまいました。植え替え後の温度が低かったようです。
                     Aruba@兵庫西端さん
[cbg-nursery2892]



 
Q:ききょうの植えつけ方
ききょうの植えつけですが、時期はたぶん今頃で
よいのじゃないかと思うのですが、その根っこというのか、
植える部分が長ーいので、これは縦に大穴掘って植えるの
かしら? それとも横に寝かせて?と頭を悩ませています。 

      ( みやぎ@そぎ[cbg-nursery:3286])
A.今時分が、ばっちグーの植え付け適期です。
ゴボウのような地下茎を縦に植えてください。日本原産の温帯植物
ですので、とっても丈夫。用土は選びません。
発芽して、20cmぐらいになったら、根元から2節目の上を摘心し、
脇芽を出させます。白い樹液に毒はありません。
早ければ7月から、青い花を咲かせてくれます。やや性質が弱くな
りますが、白花、ピンク花もありますね。
                        小山@千葉さん
[cbg-nursery:3287] 



 
Q:ききょうの植えつけ方
ききょうの植えつけですが、時期はたぶん今頃で
よいのじゃないかと思うのですが、その根っこというのか、
植える部分が長ーいので、これは縦に大穴掘って植えるの
かしら? それとも横に寝かせて?と頭を悩ませています。 

      ( みやぎ@そぎ[cbg-nursery:3286])
A.今時分が、ばっちグーの植え付け適期です。
ゴボウのような地下茎を縦に植えてください。日本原産の温帯植物
ですので、とっても丈夫。用土は選びません。
発芽して、20cmぐらいになったら、根元から2節目の上を摘心し、
脇芽を出させます。白い樹液に毒はありません。
早ければ7月から、青い花を咲かせてくれます。やや性質が弱くな
りますが、白花、ピンク花もありますね。
                        小山@千葉さん
[cbg-nursery:3287] 



 
Q:ピメレアの育て方
 
Pimelea spectabilis Lindl. ではないかという、
返信メールがありましたが、
花の性質、育て方などは、ご存知ないでしょうか?

[cbg-nursery:3403] 茂木@松戸
A.========園芸植物大辞典
ピメレア スペクタビリス
直立性の低木で高さ80センチ 樹冠径50センチに育つ。
葉は長方形ないし、披針形で長さ3センチ、花序は径5センチ
花序の下部に緑色の総苞片がつく。春咲き。

<ピメレアの栽培>
温室で栽培する。実生は困難なので、挿し木で増殖する。
春に半熟枝が長さ5センチくらいに伸びたときに切り取り、
川砂2ピート1の混合土に挿す。日よけをし、多湿に保つ。
2〜3ヶ月で砂上げできる。
 鉢土には川砂、壌土、ピートの等量混合が適する。
ピートのかわりに腐養土を使ってもよい。
 よく腐った厩肥のマルチをし、初秋に有機物の肥料を施す

=======フラワーオアシス
ピメレア (紹介はピメレア・ロゼア)
日当たりと水はけの良い場所を好みます。
梅雨時や盛夏は軒下や風通しの良い半日陰に移します。
冬季は寒さにやや弱いので室内の明るい窓辺で管理します

ということでした。

[cbg-nursery:3404]    あいかわ@かわさき


 
Q:モナルダの発芽後の管理方法をおしえてください

      ( [cbg-nursery:1911] あいかわ@かわさき)
A.モナルダは本葉数枚で小さ目のポットに移してください。
あとはポットいっぱいに育った頃、定植です。
1年目の生長はゆっくりで、2年目で大きくなります。
(通常、2年目から開花します。)

[cbg-nursery:1915]   ぴよ@北海道


   
Q:ヒオウギの種まきについて
 ひょんな事から、ヒオウギ(Belamcanda chinensis)の種まきに
挑戦する事になりました。
どなたか種まきの方法をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
ご指導お願いします。
                                            [cbg-nursery3395:イチロー@埼玉]
昨秋の10/24に播き、室内の納戸(暖房なし)に置きました。
(普通に覆土しました。)
半月後くらいに、一緒にまいた他のものが芽を出したので
合わせて居間(暖房あり)に移しました。
そして今年1月10日、発芽しました。
発芽時はツノが出てくるような感じでしたね。
(面白かったです。 (^O^) )
現在は草丈20cmほど、かなり立派になってきました。
おばかな私はピートバンに播いてポット上げしましたが、たぶん
ポットまきするのが正解だと思います。
ポット上げする時に土がなくて、パーライト80%くらい使ってたり
滅茶苦茶ですが、元気に育っています。
たぶん発芽すれば、あとはラクに育つタイプなんでしょう。。。
葉がしっかりしているので、多少の水切れなどは平気みたいです。
まぁ、用土が用土なんで、毎日のように水遣りしてますが。
居間の窓辺は南向きなので、日当りもよいです。
                    [cbg-nursery3397:ぴよ@北海道さん]
私も簡単だと思います。
なぜなら私にも種まきできたから。
私はおととしの冬前に、庭先を見ていて、花がすっかり終わ
ったヒオウギに種らしきものが付いているのを見て、「なんだ
ろうこの種」と思いながら、(その時点で実は花も見たことな
いし名前も知らなかった)部屋の中の観葉植物の鉢の中に
2粒くらい蒔いておいたんです。で、約半年後、もうすっかり
忘れていたので芽が出ていたのも知らなくてドラセナの横で
結構大きくなっていたのを去年の春頃庭に植えてやりました
(笑)。
なので発芽さえすれば後はほっておいても結構大丈夫だと
思います。
                   [cbg-nursery3402:あちこ@北海道さん]


     
Q:ブーゲンビレアの花の咲かせ方
今,ブーゲンビレアが咲いています。日差しにはあまり当ててい 
    ないので流石に色は薄めです。部屋が暖かすぎるのでしょう
    か。それでも夏には弊害がでないでしょうか。去年の冬も咲き
    ました。でも,夏は咲かなかったのです。
        [cbg-nursery:2575] ひらい@群馬
A:やはり、今花が咲いています。葉がすべて落ち緑色の花だけ。
    まさに枯れ木に花です。(ブライダルピンク)昨年の冬も同じで
    した。夏は遅くなりましたが咲きました。肥料を切り、乾燥させ
    る事で付くらしいです。水と肥料を切り気味に管理すると良い
    そうです。置き場は1日中日当りのある場所です。肥料を与え
    てしまうと葉ばかり茂ってしまうそうです。
        [cbg-nuraery:2578] あいかわ@川崎 さん。
ブーゲンビレアの花は枝の先端にしかつかないようです。蔓を
    まっすぐ伸ばした場合、花はその頂上だけ、蔓を横に蒔くと葉
    の付根の全てが頂上となり、たくさんの花を付けてくれるそう
    です。これを頂葉優勢という。
         [cng-nursery:2582]山ちゃん@国分寺 さん。 
ブーゲンビレアは日照時間13時間以下で開花する短日植物
    だそうです。
         [cbg-nursery:3476]あいかわ@川崎 さん(追加)


 
Q:乙女キキョウのそだてかた
質問:3074 齋藤@新潟

購入した年はそれはそれはたくさん咲いたのですが、2年目からはうまく育ちません。
いつも外に出しっぱなしですが、雨は苦手なんでしょうか? 去年はだんだんなくなっ
ていって、今年はどうなるか心配です。
答え:3078  小山@千葉さん

雨に当たるのはとても嫌うようです。水やりも、頭からではなく鉢の横から上げて
います。山野草ほどシビアな管理は要らないと思いますが、過湿にさせないのが
よいでしょう。
平鉢は、観賞時のバランスもありますが、排水性を確保するためでもあります。
(深鉢は水が逃げにくいですね)
同じような管理に‘アルペンブルー’があります。こちらも過湿は嫌いますので、
庭植えではなく、平鉢?ハンギング扱いになりますね。


 
Q:五色カズラをご存知の方はいらっしゃいませんか?
昨日、花祭りに行きました。
そこで、五色カズラというのを売っていました。
ひじょうに初雪カズラに似ているのですが、
初雪カズラよりも葉が若干大きく、新芽のピンクがとっても濃いのです。

お店の人も「初雪カズラとは違う。今年新しく市場にでたものだ」といっていました。
五色ヤナギでもないし、五色づたの名前で売っているものとも違うようなんです。
ちょうど、初雪カズラを園芸種にしたような・・・。

よろしくお願いいたします。(__)

                   質問者:此花咲くや[cbg-nursery:3649] 

A:
あまり記憶が定かではないのですが、五色カズラは初雪カズラの改良種
だと、何かの本で見たことがあります。特徴としては、新芽の桃色が
初雪カズラより濃い?or桃色葉が多い?のどっちかだったと思います。そして、
葉も幾分小さめと書いてあったような…。なんとも不確かな話でごめんなさい。
でも改良品種であるのは確かなようです。> 

                   回答者:テラ@鳥取 [cbg-nursery:3683] 


 
Q:花ざくろの花が咲く条件は。。
我が家には、一昨年から例によってひとめボレして購入した花ざくろ
「天絞り」があります。ご近所で咲いている花ざくろをみて、
こんなに綺麗なザクロがあるのかー。と惚れたものです。

しかし。もう2度目の春を迎えるのに花はぜんぜんつきません。
毎年新芽の美しさは楽しめるものの、とても残念。
 もしかして、ザクロはかなり木が大きくならないと花が咲かないもの
なのでしょうか。
 ご近所で咲いているザクロを観察すると、通常のザクロよりも
たしかに花ザクロのほうが花数は少ないようです。

 根を制限すると咲くのかしら。(結構余裕の鉢にうえてあります)

知っていらっしゃる方いらしたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
        [cbg-nursery:3992] あいかわ@かわさき
A:本をしらべてみましたところ、
ザクロはやはりある程度老化しないと 花が咲かないとか。

根を切ってやることで花がつくようになる場合があると
いうことでした。やっぱり大きな鉢にうえてあり、木が若い我が家の
状態だと咲かないみたいですねー。

根を切るにはカワイそうなサイズなので、少し小さな鉢にうえかえてみます。

      [cbg-nursery:4011]  あいかわ@かわさき


 
Q:アルストロメリアが霜にあたった
巾着田でこやまさんからいただいたアルストロメリアがピンチです。

オフ会から2週間後に8号素焼き鉢に植え付けました。
用土は赤玉土(中粒):腐葉土:くん炭。
マグァンプKも混ぜました。

順調に芽を出し、実家から共に引っ越してきて
1番成長している芽は20〜30cmくらいに成長していました。
日当たりの良いところで管理しています。
本当に順調だったんです、先日までは・・・。

しかし。。。
この前、予想外の霜がぁ〜!!(愕然。)
正直油断していました。
ポット上げ出来ずにいた発芽苗達からポット苗までも
何にも対策を講じていませんでした。

そして。。。苗たちは平気でその後も順調なんですが、
アルストロメリアがっ!
葉、茎ともだんだん黄変してきて。。。

もうダメですか?

        [cbg-nursery:2180]  イチロー@埼玉
A:アルストロメリアの‘サンドラ’と云う園芸品種ですが、真冬に弱い
ペレグリナ種とは違い、耐寒性はそこそこあります。
オーランティアカ種の改良品種じゃないかしらん?

庭植えでは不織布の防寒程度で冬越ししますし、容器栽培なら氷雨の
当たらない軒下でOKなはずです。
冬場は成長が緩慢になり、黄変する芽〜茎葉もありますが、4月からは
旺盛に芽が出て、5月ごろ満開になります。
新芽はどんどん出てきますので、真夏以外は何度か開花します。

乾燥には強い方ですので、素焼き鉢は正解ですが、普通の容器栽培でも
差し支えありません。
うちでは、9号深鉢で支柱を立てて栽培します、毎年初秋に株分けして植え
替えます。強風に弱いので支柱は必要になるでしょう・・

草丈が60cmぐらいの高性ですし、地下茎が横に広がりますので、本当は
庭植えが良いようです。(畑で生育がイイのはそのためでしょう・・)
小さな容器向き(ベランダ)には、矮性のリグツ種があります。草丈は20cm
程度ですが、残念なことに晩春だけの一季咲きです。
カタログでは、テーブルアルストロメリアって呼ばれているようですね。


霜柱の庭植えでも大丈夫でしたから、1度や2度の霜ぐらいなら保つと思う
のですが、冬日が続く1月〜2月中旬は過湿にしない方がイイでしょう。
地下茎(根茎部の付け根)には、潜芽がありますので、春まで待ってください。
入室してもイイですが、低温で花芽が出来る性質のようですので、ご注意を・・


      [cbg-nursery:2183]  こやま@千葉


 
Q:草花火
(2001・5・22画像投稿)
この花の正体をご存知のかた 教えていただけないでしゃうか?

画像以外の情報は 次の通りです.

半日陰においたり 日向においたりした結果
日向が好きそうな感じで 乾燥には強そうな感じです.

葉は ぷにぷに多肉質です.
花は 日があたっている間に咲きます.そして1日だけです.
(まさに花火のよう? )
松葉菊のように 夕方 閉じて 翌朝ふたたび開くわけではなさそうです.


        [cbg-nursery:3954]   ちぃ@川崎
A:草花火ですが、私も、2年程前に購入しました。

タリナム・カリキナム  Talinum calycinum  スベリヒユ科タリナム属
半耐寒性多肉性多年草  

高温や乾燥に強い。過失には弱いので、水はけの良い土に植え、
よく日のあたる所に置く。
花は1日花ですが、次々に咲くので、9月頃まで咲いています。
肥料は、液肥を、月に1回ほど。
植え替えは、9月下旬〜10月上旬。

冬越しは、明るい室内でと本にはでていますが、
我家では、南の軒下の棚の上で、越冬しています。
さすがに今年の寒さには株が小さくなりましたが、
見事復活しました。


      [cbg-nursery:3962]  茂木@松戸


   
Q:セントポーリアの植え替え
花の咲かない、でも長生きのセント5鉢ほどもっています。
   暖かくなったら、植え替えようと思っていましたが、植え替えても花はあまり
      咲きません。
   水挿しは冬でもできますか?暖かくなるまで待った方がよいですか?
   肥料はどうするのですか?  質問者: Mi@練馬 [nursery No2536] 
A:  集合住宅のように機密性が高く、部屋の温度が最低15℃以上あれば、
   仕立て直してもOKです。
   気温(水温)さえ確保できれば、水挿しはいつでもOKです。
   一般には、春まで待って植え替えるようですね。

   セントの花が少ないのは、大体日照不足だと思います。
   冬は、太陽の入射角が低いので、部屋の奥まで日が入りますので、直射日光
   に当ててください。レース越しと普通は書かれていますが、冬の場合は午前中
   であればガラス越しの直射で大丈夫です。
   (最初の1週間は、レース越しで慣らした方がイイでしょう・・・)

   置き場所の関係で日に当てられない場合は、蛍光灯で補光します。
   うちでは、日照の無い部屋では、ニューパンジという1980円の小さなフ
      レームを買ってきて、上の枠に安い蛍光灯(25W)をぶらさげています。
   朝に点けて、寝るときに消しています。(順調に開花しています)

   あっ、肥料の件ですが、水挿しの場合は十分に発根してから、2000倍ぐらい
   の液肥を足してあげます。10日に1回ぐらいかな・・
   実際は、真水に足すので5000倍ぐらいになってるのかと思います。
   コップの水は、1月に1回は入れ替えてください
   (煮沸水はダメでしょう、汲み置きの水道水でOKです。)
( 小山@千葉nursery No2539)
A: うちは、冬でもやっちまいます。日中温度20℃前後、夜間の最低温度は
   通常だと10℃前後、ひどいときは5℃前後の簡易室内温室の中で放置
   しています。簡易室内温室内なんで参考にはなりませんが。。。一般的
   にはやはり小山さんが言われるように気温の上がる春先が良いんでしょう
      ね。。。

   うちは、植え替える際にマグアンプを用土に混ぜて終わり。。。(爆)
              (山ちゃん@国分寺 nursery No2541)


   
Q:Tropaeolum Azureum 育て方
どなたか Tropaeolum Azureum (ブルーナスタチウム)
育て方 分かる方いらっしゃいませんか。
いくつかは 発芽して開花したのですが なかなか 殖やせません。
どなたかお知恵をお貸しください。
(質問者 HK@札幌さん [cbg-nursery:2548])
A1:
「アズレウム」を goo で探してみました。

http://www.osk.3web.ne.jp/~dora/tropae.shtml
http://plaza.across.or.jp/~harikyu/herb/herbna.html

(回答者 みゃあ@札幌 [cbg-nursery:2553])

A2:
http://www.osk.3web.ne.jp/~dora/tropae.shtml

このナスタチウムのサイト、素晴らしい出来ですね。
ナスタチウムの魅力を余すところなく伝えていますし、
知的興味を充足させてくれる、とっても深い内容です。

園芸で云うところの‘ナスタチウム’は、札幌のHKさんがご質問された、
・ノウゼンハレン科キンレンカ属(トロパエオルム属) Tropaeolum
のことを示していますが、植物分類上は、
・アブラナ科オランダガラシ属(ナスタチウム属) Nasturtium
のことを指します。

全然花の形も違うのに、こんな混乱が生じたのか??ですが、
現在ではナスタチウムと呼ばずに、キンレンカ(金蓮花)として
売られることが多くなりました。
ただ、ハーブの世界は、違う名前を付けることに全く抵抗がないようです
ので、ハーブ:ナスタチウムのまま流通しているようですね。

T.azureum (青花ナスタチウム)は、本などを見ると、
塊根性の多年草で、栽培はかなり難しいようですね。
このため、大手通販誌には載っていません。
上記のHPでは、1月に塊根(イモ)を植え付けて発芽させ、
4月以降に開花を楽しんでいるようですね。
温室栽培向きの植物のようです。

塊根性の場合は、一般には湿潤保存(鉢ごと入室)で冬越しさせて、
春に発芽を確認してから、切り分けて増殖させます。が、・・
トロパエオルム・アズレウムの場合はどうなのでしょうか。

(回答者 小山@千葉さん [cbg-nursery:2556])


   
Q:ガーベラの栽培について
以前、友達が30鉢以上あるガーベラを  「花が終わったからいらない」というので、  (^O^)な顔してもらったことがあります。

 1、2鉢なら室内で冬越しさせるのですが、  たくさんなので地下で冬越しさせました。  室内よりも灰カビ病がでなくて良かったのですが、  ウドンコ病は殺菌剤を散布してもなかなか防げません。  春になって残ったのは13、4鉢でした。

 ガーベラはバラと同じくらい育てるのに決意がいる  と思った次第です。

                            [cbg-nursery:2179]此花咲くやさん
○3年前に処分品の黄色のガーベラを買ったところ、結構たくましくて、いまだに花を  咲かせてくれます。それに気をよくして、翌年ガーベラを種から育てました。  発芽率もまあまあで、時々うどん粉病にかかったり、オンシツコナジラミにもだいぶ  とりつかれたりしましたが、元々丈夫な花なのか、今もこの寒い中で咲いています。  ほとんど手はかけていません。一年中南向きのデッキに置いてあります。

  (以下は2333のみゃあさんが書いてくれたアドバイスと対応しています。)   置き場所・・一年中2階ベランダの軒下、真夏はカンカン照り、ただし風は通る
 用土・・・・市販の培養土+赤玉土+腐葉土
 元肥・・・・マグァンプK
 追肥・・・・ハイポネックス500〜1000倍液
 水遣り・・・用土のせいか乾きやすいので、頻繁にあげた
 夏越し・・・本に「株の中心に良く日を当てましょう?とあったので、古い葉は取り除いた
 植替え・・・春に植え替えていた
 冬越し・・・一昨年までは室内で冬越しさせたが、オンシツコナジラミがひどく発生する         ので昨年からそのままベランダに置き、不織布をかけた。

 我が家では黄色のガーベラが一番成績がよく、年に何回も花を咲かせます。  結果:夏は少し日除けをした方が良さそうですね。
     追肥も置肥にしてみます。
     植替は秋に。
 冬越しは外でもよさそうかな?・・・今のところ雪もかかるのですが、大丈夫です。  枯れ葉もあるけど、蕾もあがってきています(休眠状態にはなっていない株がありま  す。日当たりが良いので、そのせいでしょうか。)

                                 [cbg-nursery:2182]&[cbg-nursery:2335] 齋藤@新潟さん
○わたしも昨年の晩秋に、見切り品のガーベラを買ったのですが、  未だに花を見ていません。大昔、園芸に目覚める前にお友達から  頂いた時は、あっという間に枯らしてしまった・・という、  イヤ〜な経験を持っております。

 ※以下、「SINRA(シンラ)」1999年8月号に掲載されている   埼玉県深谷市の小久保さんという、ガーベラのブリーダーで   栽培経験20年以上という方からのアドバイスです。

 置き場所・・日当たりのいい所(夏は午前11時〜午後3時まで日陰)
 用土・・・・荒木田(*)30:牛糞堆肥20:ピートモス20:バーク15:パーライト15
 元肥・・・・化成肥料・有機リン酸・マグアンプK・苦土石灰を       用土1リットルあたり各2グラム
 追肥・・・・緩効性肥料を月に1回。5号鉢で2〜4グラム。
      根が敏感なので、液肥より置き肥で。
 水遣り・・・夕方に萎れるくらいの乾き気味に管理。
      晴れたら毎日、曇ったら遣らない。水遣りを少々怠っても可。
 夏越し・・・古い葉を絶えず取って、株の中心に日光を当てる事。
      一株に葉は4〜5枚で充分。(ダニが出たら全部取っても構わない)
 植替え・・・9月頃に1〜2まわり大きな鉢に。
 冬越し・・・鉢を屋外に置いて、休眠状態にし、水は自然の雨にまかせる。
      寒さには強く、凍っても大丈夫。関東以西は屋外で可。
  * 荒木田は粘土質なので肥料の持ちがいいため。なければ赤玉土で。

 全体的なポイントは、葉を4〜5枚に保ち、日光を株の中心に充分に当て、  乾かし気味に管理することだそうです。そうすれば年に3〜4回も花を  見られるそうです。

                          [cbg-nursery:2333] みゃあ@札幌さん


         
Q:ゴールテリア プロコムベンスについて

ツツジ科だけあって、
花の形はドウダンツツジに似ていて釣鐘状。色はしろ。7〜8月に咲きます。
実は、1〜1,5cmくらいの赤い実です。10月頃に赤くなります
丈は、10cmくらいです。

寒さには強いですか?と聞くと「北海道に自生していますからだいじょうぶですよ。」 といわれました。
本当に北海道で自生しているのでしょうか?
4号鉢2000円でした。値段は妥当ですか。

  (ひらい@群馬 [cbg-nursery:1640] )
A:北海道に自生しているのは、多分一般的に「シラタマノキ」と呼ばれている シラタマノキ(白玉の木) Gaultheria miquelianaですね。。。

http://www.muratasystem.or.jp/~rausu/1999/09/990927c.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~qr3c-sym/siratamanoki.htm

また「アカモノ」といわれているものが日本の高山地帯に生息してます。
これは「イワハゼ」と呼ばれていますね。(Gaultheria adenothrix (Miq.) Maxim)

http://www2.freeweb.ne.jp/~tedukuri/01/010112akamono.html
http://www.asahi-net.or.jp/~AE3K-STU/image/newpage6.htm

ところでおっしゃっている「Gaultheria procumbens」はこちらを参考に して下さい。
http://www.wintergreen.com/gaultpro.html

一昨年来、シラタマノキを育てて見たくてしょうがないんですが、実で果実酒を 作って見たいっす。。。ただ夏の暑さにどうなんだろうと躊躇ちてます。。。

      (山ちゃん@国分寺 [cbg-nursery:1646] )
A:
えっつ。シラタマノキの実ってたべられるんですか。知らなかった〜。
今事典を調べてみると、青い実の G.forrestii っていうのもあるんですね。

 ついでに育て方抜粋しておきますね。

よく光があたる場所で、砂質壌土で排水がよいところを好む。
鉢植えの場合はピート、バーミキュライトの混合土を用いるか、 鹿沼土にミズゴケを混ぜて用いる。
苗の移植は3〜4月、または 9〜10月がよく、ビニルポットで 育てるが 冬季は潅水を控える。
属全体に関しての育て方なので細かくはいろいろあるかもしれませんが。

      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1647])
A:
私の図鑑にはアカモノの実も食べられると書いてありました。  ゴールテリアは基本的に食べられるのかもしれませんね。

      ([cbg-nursery:1672] ぴよ@北海道)
A:
9cmポット〜700円、15cmポット〜3300円で売っています。  flower oasisu でみるとゴールテリア プロコムペンスは耐寒性が弱そう  だしデリケートのよう。チェッカーべリーというくらい白い花と赤い実が同  時に見られるといいですね。

      ([cbg-nursery:1674] YUURI@兵庫)
A:
たまたま、週間園芸百科flower oasisの25号を見ていたら、出ていました。

ゴーテリア・プロクンベンス
  カーペット状に広がり、秋に赤い実をならせる。
  学名 Gaulthenia procumbens 
  別名 オオミコウジ、ヒメコウジ、チェッカーベリー
  植物分類 ツツジ科シラタマノキ属(ゴーテリア属)
  園芸分類 耐寒性落葉低木  原産地 北米東北部
  結実期 11〜3月  出回り期 10〜12月  草丈 10〜20センチ
  6〜7月にアセビに似た花を咲かせる。
  育て方 明るい半日陰で、腐食に富む水もちの良い酸性土を好む。
       耐暑性がやや低く、鉢植えで乾燥に注意しながら水やりを行う。
       適地ならグランドカバーも可。
       施肥は春と秋に。春の株分けか6月の挿し木で殖やせる。

シラタマノキ
  高山の日当たりの良い岩場などに自生する。
  学名 Gaultheria miqueliana(=G.pyroloides)  別名 シロモノ
  植物分類 耐寒性落葉小低木 
  原産地 鳥取、本州中部以北〜北海道、樺太、千島〜アリューシャン列島
  開花期 6〜7月  出回り期 なし(通販で入手可)
  草丈 10〜30cm  実はサロメチールに似た香り。
  育て方 年間を通してよく日に当てるが、耐暑性が弱く、梅雨明けから8月末は        風通しの良い半日陰に置く。耐寒性は強いが、水切れに弱い。出来れば年間を通して雨があたるのを避ける。


      (茂木@松戸 [cbg-nursery:1667] )


 
Q:宿根アサガオ
原産地沖縄の宿根朝顔を手に入れ、大きく育ち たくさんの花をつけてくれました。 ところがぜんぜん種が取れません。 挿し芽をしたらつきましたが、冬越し方法がわかりません。 冬の間、地上部は枯れるのですか? もしそうなら地上部を藁などで覆って置けばよいのでしょうか?

      (茂木@松戸 [cbg-nursery:1467])
A沖縄と千葉ではかなり気候が異なりますので参考になりませんが(前置き)。 たぶん宿根朝顔はノアサガオのことだと思います。これは沖縄では多年草で冬季も枯 れません。むしろ晩秋と早春、初夏の花が見事です。夏休み頃は花は暑さのためか夏 枯れ状態です。昨年夏に屋久島へ行きましたら咲いていましたので開花の条件は単な る光周性だけとは思えません。

沖縄では種子はよくできます。ただ私は専門ではないのですが自家不稔というお話を 伺いました。結実には他系統の株が必要かもしれません。

千葉での越冬につきましては残念ながらわかりません。賢者の皆様にお伺いするしか ありません。沖縄では野外最低で10度以下になることがあります。そのくらいの温 度が保てる室内でしたら冬越しは可能ではないでしょうか。

沖縄では生態的にマント群落の構成種としての役割を持っており個体数がとても多い です。そのため花色も単純ではなく幾つか変異が見られます。たまには純白もありま すよ。

      (とみやま@沖縄 [cbg-nursery:1473] )
   
Q:雪国でのコニファの冬越しをおしえてください
コニファー(ゴールドクレスト・ウイルマ)は、雪国で地植え可能でしょ うか。 少し前にまるちゃん@川崎さんご紹介のサイトで見たら「不明」とありまし たが、どなたか地植えされている方はいらっしゃいますか?
今までは鉢植えで、多少の雪がかぶっても平気でした。でも、本によっては、冬は明 るい室内へと書かいてあるのもあります・・・。

ご存知の方、あるいは経験のある方、お願いします。。

      (齋藤@新潟 [cbg-nursery:1772] )

ウイルマをそだてています。
本を何冊か持っているので調べてみました。 ウィルマはゴールドクレストの枝変わりで,伸びがゆっくりで枝がより密に出ます。 「ゴールドクレストより病気に弱いため露地栽培は絶対にさけます」とありましたので, 地植えはやめた方がいいでしょう。また枝が密に出るため水やりも頭からかけると病気が 出やすいので直接土にかけるようにともありました。
 ちなみに元になったゴールドクレストですが,耐寒性は十分あり,屋外でよく日光に当 てると名前の通り金色に輝き,霜に当たると橙がかってさらに美しさを増すそうですが, こちらも露地栽培では病気が出やすく,根が浅く張るため木が大きくなると倒れ易いため 控える方がよいとありました。アメリカでは倒れやすい木として危険視されているとどこ かで聞いた覚えがあります。

      (DOC@島根 [cbg-nursery:1774])

ゴールドクレスト・ウィルマですが、鉢植えですが、もう何年も外に置きっぱなし です(恥ずかしながら寒さに弱いなんて知らなかった)
以前地植にして、大きくなりすぎたのも、(3メートル)倒れやすくて困ったけ どそのままでした、

枝が雪の重みで折れるので、真ん中に支柱を立て縛って、倒ないようにロープで 3カ所くらい引っ張って、雪の多い時期だけ、枝が広がらないように木全体を くるくると縛りました、金沢の兼六園の雪つり?でしたっけ?みたいにかっこよ くは出来なくて、それにチクチク痛いのでイヤになって、残念でしたが、さよな らしました。(^_^)/~

それから、家の中の暖房の効いた居間に置いたとき、先端だけちょろちょろと伸 びてしまって、みっともない形になってしまったのは、私だけ? (*^_^*) クリスマスツリーだ!と言って電飾付けて、明るくない部屋の中央に置いたのが 原因だったのですね。

岐阜と新潟では、雪の降る量が違うと思いますので参考になるかどうかは不明で すが、うちは年3〜4回多いと一度に30センチほど積もり、5.6日は雪が消 えません、とくに芝の上はなかなか消えなくて、すっごく人里離れた、山の中に 住んでいるような気分になるときがあります。

      (エリー@岐阜 [cbg-nursery:1777] )
   
Q:ユリの堀り上げ時期と方法について
今年、ユリ「シンプロン」(オリエンタル系の カサブランカのような花)を 里子に出すときってどうすればいいでしょう。
 今まで、大抵球根は植えっぱなしか 地上部が枯れて  少したったときに植え替えしてしまっているので いまいち サイクル がよくわかってないみたいです。

 1.時期はいつ
 2.そのとき どうやって処置する?

 いまのところ 茎が枯れてきたらほりあげてお渡ししようとおもって  いたのですが。   もしかしたら 小さな鉢に鉢上げして お渡ししたほうが良いの  かしら と方法を悩んでいます。
      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1274] )
A葉が枯れて茎が枯れたら堀り上げ,出来ればベンレ−トなどで消毒 をして,ビニ−ル袋にバ−ミキュライトを入れ,適当に湿らせてその 中に突っ込んで送る。。。

もう一つの方法,ビニポットに球根を乗せ(根の部分を用土で埋め る)水を与え用土を湿らせ,その上からビニポットを覆い被せ,輪ゴ ムなどで固定して宅急便で送る。。。

いずれにせよ,掘り上げたら,出来れば消毒をして,根を乾燥させな いようにします。多分時期は10月中旬から後半にかけて枯れて行く のでは無いでしょうか? その頃に鉢から取り出す。受け取った方も そのまま時期を置かずに植え込んだ方が良いような気がします。

      (山ちゃん@国分寺 [cbg-nursery:1276])
A:
1.茎が枯れている間(春でも秋でもよい)
2.掘り上げて(乾燥させないように)
  乾燥を防ぐ意味で、鉢上げした状態でもよいと思います。

掘り上げるときはなるべく根っこを生かしてあげてください。
乾燥させると弱りますので、掘り上げたらすぐお渡しして
すぐ植え付けてもらうようにした方がよいでしょう。


      (ぴよ@北海道 [cbg-nursery:1277])


 
Q:パイナップルリリーの種をどうやって蒔けばよいでしょう。
蒔き時はいつ頃なのか、発芽に、また開花に どれくらいかかるのか等々ご存知でしたら教えてください
      (まるちゃん@川崎 [cbg-nursery:1541] )
 基本的には球根の植え時が種子の蒔き時と思ってさしつかえないと思っていま す。私はそのようにしていますが、これでほとんど失敗していません。
ただ、蒔いてから発芽しなかったとしても最低1年はそのまま管理をしたほうが いいです。というのもユリの一部などに見られますが、地下発芽性で、最初の年 は地下で発芽してそして翌年地上部に葉が出てくるものがあるからです。
また発芽したとしても最初の年の休眠期はあまりからからに乾かさないほうが結 果は良いようです。少しばかりの湿気ですが、少し説明が難しいですが、からか らに乾かさない程度の湿気です。

また、休眠に入ってしまって翌年発芽ということもありますので。原種や原種に 近いものは、改良が加えられたものと違って一斉に発芽することが稀なこともま まあります。
 開花にいたる年数も種類によってまちまちです。Eucomis (これは春蒔きにし ました)の場合は3,4年ぐらいだったような気がします。一般的にアヤメ科は はやく2,3年、ユリ科で3,4年といったところでしょうか。ヒガンバナ科に は長くかかるものが多いようです。ネリネやスイセンで5年前後、家にあるもの の中には発芽後30年近くになるのにまだ開花しないものがあります。
      (宮崎@愛知 [cbg-nursery:1543] )


 
Q:ベンジャミンって実がなるんでしょうか?
2年前に挿し木をした30cmくらいのベンジャミンに、 ランタナの種のような、シュウカイドウのムカゴのような 丸い実のようなものができました。 取ろうとすると、ベンジャミン特有の白い粘汁が出てきます。 1m程のベンジャミンを以前から育てていますが、 できたことはありません。 こんな物ができたのははじめてです。 花も咲かないのになぜ?と思っています。
      ([cbg-nursery:2220 質問者:此花咲くや] )
  「園芸ガイド」の相談コーナーに以前載っていました。 だいたい、以下のような内容でした。

ベンジャミンはクワ科イチジク属の植物で、イチジク同様に 実に見えるものの中に花を咲かせます。 この実は花嚢*かのう*(花後は実嚢*みのう*)と呼ばれ、 熟すと赤くなり、中にごく小さな種子ができます。 (種子ができるためにはイチジクコバチの仲間による 受粉が必要です。)
実が熟して赤くなり、もし中に黒い種子が見つかったら バーミキュライトやピートモスに種まきします。 ガラスなどでまき床を覆い、20〜25℃の高温多湿で管理、 発芽したものを充分大きくなってからポットに移植します。

この記事を見た後、我家のベンジャミンにも小さい花嚢を 見つけましたが、室内なのでやはり受粉しなかったようです。
      [cbg-nursery:2221 回答者:ぴよ@北海道]

   
Q:カンナの翌年の栽培(関東)
今のところ(来年の春植えとして)考えているのは、カンナ、グロリオサ、
グラジオラスなんですけど、この中でチューリップの様に関東地方平野部で
翌年以降の栽培が困難な(実質的に無理に近い)ものはありますか?
(ここではカンナについてのみ掲載)                     
        [cbg-nursery:2039 質問者:イチロー@埼玉]
 
  カンナは東京で植えっ放しらしいのもよく見かけましたね。
  自分では育てたことがないので、詳しくはわかりませんが。

      [cbg-nursery:2043 回答者:ぴよ@北海道]
 
 :カンナは、まず庭植えですね。問題なく育って開花します。
  ベランダであれば、近年良く出ている、矮性カンナがBEST。
  腐葉土分が多い、肥沃な用土が良いと思います。
  鉢ごと乾かして、入室して冬越しし、4月下旬に株分けします。

    丈夫で、良く増えます。
      [cbg-nursery:2047 回答者:こやま@千葉]

 
Q:秋咲きスノーフレイクの育て方
昨年、秋咲きスノーフレークと言うのを10球植えたのですが、昨年は花は
一つ、今年も三つくらいしか咲きませんでした。
普通の培養土で、水はけよく、日当たりに出して置いたのですが・・・。
葉は良くでていますが、花が少ないのです。
肥料は、マガァンプを混ぜ、あとは液肥を1000倍で時々あげていました。
どうしてでしょう? カタログにあった可憐な花姿に惹かれたのに・・・。

                             (nursery No2059 斎藤@新潟)
 
★秋咲きスノーフレイクの育て方(回答)

秋咲きスノーフレ−ク、可憐な淡いPinkが素敵ですね。
レウコジューム属の原種だと思います。
(Leucojum autumnale : L.アウタムナーレ)

うちでも開花は半分以下です。原種なので、けっこう気まぐれのようですね・・
細い葉っぱは、6月ごろまで残りますが、5月ぐらいからは半日陰に置いています。
夏は、完全には乾かさず、時々湿らす程度の水を上げています。

葉っぱが元気なようですので、生育管理に問題はないと思います。
根が廻り、球根が込んでくると、開花率が上がると思いますので、
もう1年待ってみてはいかがでしょうか・・・
カタログ写真は、最高の状態と考えていた方が無難ですね。

                            (nursery No2060 小山@千葉)

   
Q:キルタンサス・サンギネウスが咲きません
購入以来早や4年、一度も咲いてくれない にくいやつです。
いまでは立派な株になってますが、機嫌が悪く花芽が立ちません??
来年は、すこしイジメちゃおうかな・・

                            (nursery No1997 小山@千葉)
 
★ キルタンサス・サンギネウスの開花方法

Greenで活躍されてるOさんは、キタンサスの鉢をわざわざ真夏にアスファルト
やコンクリートの上に置いて焼かれるようですね(火であぶるわけじゃないよ)。
私も去年挑戦しましたが、パルヴィフロルス驚くくらい花を付けましたよ。


                          (nursery No1999 やまぐち@兵庫)
 
★ 開花方法挑戦してみます

なぁ〜るほど!乾期のメリハリを付けてあげるんですね。
来年株分け(分球)して養生したら、半分は焦熱下に置いてみます。
となると、用土は熱の冷めやすい桐生砂などを使った方がイイかも?

まずは来年比較栽培してみてから、本格的に採用してみます。

キルタンサスには、夏期生育型と冬期生育型があるんで、微妙に
違いが出るかも知れませんね。

                            (nursery No2004 小山@千葉)



   
Q:耐寒性多年草(リナリア・プルプレア、姫トラノオ)の芽が出ない
出ないです、どうしても、芽が、宿根リナリア=リナリア・プルプレアの。
それから、ぴよ@北海道さんに送っていただいた、姫トラノオも出ないんです、
芽が。
唯一、エリンジウムのみ発芽して、今は本葉が展開していますが。

ご参考にこれらの、播種条件を下記に記します。どこが悪いのかご判断ください。

○用土:赤玉土小粒/ピートモス=5:5
○覆土:しませんでした
○播種時期:1回目9月下旬
        2回目10月上旬
        3回目10月下旬
○置き場所:戸外(日向)
○潅水:腰水にて。

        [cbg-nursery: 質問者:菅尾@幕張]
 
  そんなにあせらなくても大丈夫だとおもいますよ。
多年草は親に会わせて?サイクルが長いように思います。
一年草のように播けばすぐに生えて来るという物ではなく、来春〜一年後に
生えてくることも珍しくありません。中には数年後なんてこともあるようです。
親が枯死する頃に次の世代が出てくる仕組みでしょうか。

逆に言えば成長に早い物は寿命も短いように思います。

そいと、灌水はティッシュを掛けておくという方法が良いように思います。
それだとティッシュの乾き具合で水やりができます。
長い間腰水だと種が腐りやすくなると思います。
                〔cbg nursery2058〕やまぐち@兵庫
 
土や覆土には問題ないと思います。
 
リナリア・プルプレアは思っていた以上に発芽適温が
低いかもしれません。
もしくは予冷の必要性が大きいのか…。
うちでも夏頃から種子はこぼれていた筈なのに、発芽
が見られ出したのは充分寒くなってからでした。
最低気温5℃くらいでしたら、まだ寒さに当たり足りない
ような気がします。
もしかすると、温暖なそちらでは冬を過ごさないと発芽
しないのかもしれませんね。
私が最初に種まきしたのも積雪のある時期でしたし、
最低気温は零下だったのではないかと思います。

姫トラノオ(ベロニカ・スピカータの矮性種)は発芽まで
半年なんてこともあるようです。
私もためしに春にまた少し播いてみますね。

どちらもやまぐちさんのおっしゃるように、条件次第では
気長に待つ必要がありそうです。
                 〔cbg nursery2078〕ぴよ@北海道


   
Q:キクの挿し芽は冬は無理?
切り花にした菊を 指し芽したいと思いました。
 秋から冬は挿し芽の季節ではなさそうですが、やっぱりだめでしょう
か?

( あいかわ@かわさき  [cbg-nursery:1929] )

 
大丈夫ですよ。会社の部長の席の花瓶から失敬した切花の菊を
 過去のこの時期に何度も挿し芽しました。70%程度成功しています。
 ただし密閉挿しですが。。密閉挿しに付いては先日紹介がありました
ので
 省略。。。あとハイフレッシュを使いました。ハイフレッシュを溶か
した水に切り口をつけて水を半日ぐらい吸わせ、挿す時に切り口をハイフ
レッ シュでまぶし。。。実行。。。後は明るい部屋の中で管理でOK。。。
 
 来年の春に延びてくる新芽が5cmくらいになるとそれを切って挿芽しま
す。
 活着して伸び出すと植え替え、適当な所でちょん切りわき目を出させ
つつ 切った奴は挿芽します。。。これで次の年は群生になります。。。
 大きくなるとプラの菊鉢がお勧め・・・・安いし添え木を固定できる
し。。

        ( 山ちゃん@国分寺  [cbg-nursery:1931] )
 
菊の挿し芽、今でも大丈夫です。
切り花の下のほうに、わき芽の伸びたのがあったので、
切って、ガラスの一輪挿しに入れておいたら、根が出てきました。

10月の終わりごろに、切花で買った菊を挿しておいたのも、
根づいています。
ある程度の温度と湿度があれば大丈夫だと思いますが。
         (茂木@松戸 [cbg-nursery:1935] )


     
Q:ユキモチソウに実が付きません
ユキモチソウも種蒔きを試して見たいのですが、実は実をつけて くれません。
      ( [cbg-nursery:2308] 質問者 山ちゃん@国分寺)
  ユキモチソウは雌雄異株で、雄株と雌株を揃えないと結実しません。仏炎苞(総苞)の 下部が柔らかくて、仏炎苞を開くと付属体(白い餅のような部分です、花は付属体 の下部にあります)の下部に紫色の花粉がついているのが雄株で、仏炎苞の下部が硬 くて中に花粉がないのが雌株です。雌雄を揃えたら雄株の花粉を筆や綿棒などに採 り、雌株の付属体の下部にある花につけて受粉させます。

ユキモチソウは虫媒花で、雄株の仏炎苞に入って花粉まみれになった虫が雌株の仏炎 苞に入って受粉します。このとき、雄株の仏炎苞の基部には穴が開いていて出られま すが、雌株の仏炎苞の基部には穴がなく、受粉を終えた虫は中で死んでしまいます。 テンナンショウ属はみなこのような仕組みになっていると聞きます。
      [cbg-nursery:2317] 回答者:マエカワ@船橋市
  1月2日に嘉津宇(かつう)岳に登りました。ここにはムサシアブミとアマミテンナン ショウの亜種のオキナワテンナンショウが自生しています。時期は早めでしたが開花 株もあり花の観察をしました。 ムサシアブミは小株は全て雄花で大株になると雌花でした。ところがオキナワテンナ ンショウは雌雄異株のはずですが、見た2株とも雄の肉穂花序の1部に雌花らしきもの がありました。 我が家にムサシアブミの斑入りがありますが毎年種子をつけます。発芽もよくたまに 親と同じような斑になることもあります。きっと雄と雌の両方を持つ花序があったか 同じクローンの株で雄株と雌株に変化した両方があったのだと思います。

マエカワ@船橋市さんのおっしゃるように何個体かそろえておけば雌雄がそろい種子 ができると思います。 テンナンショウのように性転換をあたりまえのようにしたり両性花が出るようなもの を雌雄偽異株というようです。ちなみにユキモチソウは沖縄では育ちませんでした。 春に芽が出ず枯れました。
       [cbg-nursery:2322] 回答者:とみやま@沖縄
  ユキモチソウについては、マエカワ@船橋市さんが書かれたとうりですが、球根が小 さいうちは雄株ばっかりで20g以上にならないとなかなか雌株になりませんので、 種子を確保するのが大変です。 ある大学の先生が別の目的でユキモチソウに植物ホルモンを与えたところ小さな球根 でも雌株になったことを報告していましたので、今年は挑戦してみようと思っていま す。
使われた薬品はジベレリン(たしか種無しブドウの場合に使用している?)で、開花 を促進する為に使用していたのですが、花が咲いたのを調べてみるとほとんど雌花 だったそうです。 ただ、球根に直接穴をあけて薬品を注入しているので、貴重な球根を穴をあけて腐ら したらいけないのでどうしょうかと考え中です。
       [cbg-nursery:2324,2362]回答者:>にしべ@神戸


   
Q:キバナキョウチクトウの栽培留意点
キバナキョウチクトウならではの 栽培の留意点など ありましたら おしえてください。
      (質問者=あいかわ@かわさき  cbg-nursery:805)
A.  この植物は普通のキョウチクトウNerium属ではなく、キバナキョウチクトウThevetia属 の植物で、種名がperuvianaとついているようにペルーの原産です。
寒さに弱く、川崎あたりでは屋外での栽培は無理だと思います。 鉢に植えて、冬は霜の当たらない暖かいところにおいた方がいいでしょう。
なお、私のところはほとんど霜がおりない地方なので、北風に当たらないところにおいたものが、 屋外で越冬し、昨年から開花しています。
 この植物はホントはタネから栽培すると非常におもしろいのですよ。 タネは長さ5cmくらいのラグビーボール型のが大さやに2個ずつ入っていて、4月に播いて2cmほど覆土す ると1ヶ月から2ヶ月で発芽し、翌年7月には開花します。
チルタンで一袋(約340円)回、鞘が3つ入っていましたが、2本生えました。
花は直径3cmくらいで、黄色のプリムラ・ポリアンサのような香りがあります。

      (別の場で お答えいただいたものを 御本人の了承のもと掲載しています。cbg-nursery:922)
Q:常緑で、越冬しますか? それとも 葉が落ちてしまいます?
A.  実は、不思議に思っているのですが、寒さのきつい1,2月は緑のままいるので すが、4月ころ葉が黄変して坊主になってしまいます。枯れたかと思うと、5月半 ばくらいに新しい葉が出てきます。一昨年タネをまき、1ヶ月あまりで発芽し て、昨年の4月には、枯れたかと思ったのがまた芽が出てきて、7月中旬に初めて 開花しました。
      (別の場で お答えいただいたものを 御本人の了承のもと掲載しています。cbg-nursery:922)
 
Q:寒咲きカレンジュラ(フユシラズ)の栽培
寒咲きカレンジュラ(フユシラズ)は種の取り蒔きができますか?季節も教えてください。
      (質問者=おちの@松江 cbg-nursery:344)
A. 当初はおちのさんと同様、4年ほど前に開花株を購入してきましたが その後は種子を晩春に採取し、秋播き草花と同じように、9〜10月ごろに播種し て、毎年成功しています。
パンジー等と同じように、8月に播けば11月末ごろより開花するようですが、残暑等で、生育が悪いようなので、少 し外気温が下がった頃のほうがうまくいくようでした。

もちろん、こぼれ種でも、旺盛に発芽、成長しますが、 春に落ちた種は、すぐ発芽してしまうので、夏の暑さに耐えられず 枯れてしまうことが多いようです。
ですから、よほどうまく夏越しが出来ない限り、種子を一旦保存して 秋播きにしたほうがいいのではないでしょうか。
      (菅尾@幕張 cbg-nursery:922)
 
Q:フクシャの挿し芽
フクシャの挿し芽の方法をおしえてください。
      (質問者=あいかわ@かわさき cbg-nursery:367)
A. 挿し芽が苦手なら発根促進剤も使ってみるとよいと思います。
私は「ルートン」という粉末のものを使用していますが 切口にまぶすだけで、確実に効果を感じます。
(面白いように発根するので、挿し芽マニアになってしまうかも・・・?)

以下、挿し芽の方法です。
1.なるべく充実した枝を挿し穂に選び、10〜15cm位にカットします。
このとき葉の付根の少し下で切ります。
(切口は鋭利に、斜めに切ります。)
地上に出る部分の半分くらいを残して、あとの葉はカットします。
2.水揚げします。
(液体の発根促進剤を使うなら、このとき使用します。)
3.(粉末の発根促進剤を使うなら、ここで切口にまぶします。)
充分湿らせた挿し木用土に挿す。
土の中に5cm位入るような感じです。
4.温度や湿度が低い時などはビニールで覆って日陰におきます。
(梅雨時は覆う必要はないでしょう。)
初めは水分を多め、だんだん通常の水管理に切り替えていきます。
根付いて地上部の成長が始まったら、植え替えます。

(苗床:368 ぴよ北海道(札幌))
    
Q.ヒマラヤの青いケシ (メコノプシス)Meconopsisの育て方にアドバイスください

関東地方ではちょっと無謀かとも考えましたが、Meconopsis Grandisをこの秋に播いてみようと 思っています。   ( 質問者 菅尾@幕張 )
A.
こちらでも昨年当りから大量の苗が出回っています。。。
駄目になると分かりながら売られている事実に少し悲しくなってきます。
趣味家が断熱鉢に冷風機など使い大切に育てている分は良んですが。。。

以前、確かNHKの番組で、青いケシの生産農家の紹介がされていましたが その時、農家の主人の言葉は、確か気温が27℃前後が3日続くと溶けて お亡くなりになると言っていました。
一般的には種からは、毎日気温と見比べながらの栽培。。。運が良ければ花が咲く???? 東京では苗を買って、運良く花が咲いたら○○○もの。という感じでしょうか?
うちに冷暖房完備の温室が欲しいよ〜〜〜〜。。。。。

栽培のコツは、排水性、通気、温度管理重視見たいですね。
  ( 回答者 山ちゃん@国分寺 )
A.
私の場合、苗を購入しました。 そういうわけで種〜小苗段階はわかりません。。。 うちの苗はいずれ地植するつもりで4号鉢に植えてあります。 そっと植付けたにも関らず、直後は一時伸び悩んだので やはり植付などの移植をする時には注意した方がよさそうです。 あと雨にあてるな、と言われています(うちのは当たってるけど)。 当たり前(?)ですが過湿には注意ですね。
27度で少し元気がなくなっています
  ( 回答者 ぴよ@北海道 )
A.
北海道でも見事に溶けましたです。
この夏は高温多湿、北海道の夏じゃなかったんで やはり放任栽培(しかも鉢植え)では無理があったみたい。。。
私も仮住まい中で、世話が不充分だったと思うし。 (^_^;)

でも今夏みたいな夏ばかりじゃないと思うし、今度は毎日世話 できるだろうから、再挑戦したいです。
栽培は高温と雨は避けるが水分は絶やさない、だそうです。
  ( 回答者 ぴよ@北海道 cbg-nursery:1800 )

       
Q.「カルーナ」という植物をゲットしたのですが、何者か教えてください。

   ラベルの情報
   ○北ヨーロッパ原産。ツツジ科。耐寒性多年草。
   ○ヨーロッパではヒースという呼び名もある。
   ○花期は夏〜秋。
   ○草丈20〜40cmになる。
   ラベルの花の写真や苗の様子からしてエリカに似ているのですが、    Erica属の植物でしょーか?
              [質問者 cbg-nursery:1619 イチロー@埼玉]
A.:Calluna vulgaris(ツツジ科カルナ属)です。エリカの仲間です。
冬の寒さには滅法強く、高温多湿に滅法弱いです。
用土は皐月と同様に酸性土。
梅雨から夏にかけての高温多湿をどう乗り切るかが問題だと思います。
ヒースとは、一般的に、ツツジ科の常緑低木であるエリカ、カルーナ、 ダボエキア属などの総称という事みたいです。
Andromeda属、Bruckenthalia属、Calluna属、Erica属、Daboecia属を イギリスではheathと呼んでいるようです。

カルーナ属は一種だが、変種のC.vulgaris var. xxxというのが300以上 ある。エリカ属ととても近い。
Callunaはギリシャ語のKalluno、"to sweep"掃く、の意で、昔は箒として 使われていたという。
耐寒性があり常緑。小さな花が穂状に密生する。グラウンドカバーにも なり強健だが、高温多湿に弱い傾向がある。

一般的には,鹿沼土やピ−トモス混合なんかが良いと言われていますが 良く分かりません。。。根鉢が一杯だったら一回り大きな鉢に崩さずに そっと植え替えてあげた方が良いかも知れませんね、根詰まりも大敵です
          [回答者 cbg-nursery:1620、1623 山ちゃん@国分寺]
A.
:私も3〜4年前に買ったものを一株もっていますが(品種はわかりませ ん)、夏も冬もなーんにも手をかけず放っています。地植えなんですが ほとんど買った時のまんまの大きさです??。

ヒースという植物をずっとずっと長い間知りたくて見たくて(イギリスの 文学におきまりのように登場する)花屋さんでエリカって呼ばれている ものがヒースだってわかった時はちょっと「なーんだ」って感じでした。
でも、ずーっと彼方まで一面茂ってるようすってやっぱり見てみたいな。
               [回答者 cbg-nursery:1621 いしい@松江]
A.
私も昨年の秋に買いました。今年の7月頃から咲き出しました。
私のはローズ色で、あまりたくさんではなかったのですが、とても小さな 花が穂状に咲きました。

酸性用土がいいとはしらず、普通の培養土に赤玉土を足したのにに植えま した。水やりも土が乾いていたらあげましたが、水はけが良すぎるくらい の土だったので、夏は毎日のようにあげました。
今年の夏も猛暑でしたが、からからした天気だったので良かったのでしょ うか。鉢は午後になると日陰になる場所に置いておきましたが・・・。

今のところ一株しかないので、見渡す限りのピンク紫にはとうていなりま せんが、それでも買ったときよりは大きくなってピンク紫の花が咲きまし た。エリカとは少し感じが違いますね。
             [回答者 cbg-nursery:1622、1626 齋藤@新潟]
A.
http://www2.ocn.ne.jp/~erica/erica1.htm
  にとても良い説明が載ってます。

エリカ属に近縁の常緑低木で、その姿は区別が付かないほど似ているそう です。栽培の方法もエリカにほぼ準じます。花そのものはエリカに比べる と地味なものの、寒さに遭うとはが様々に紅葉する。品種によって赤色や 黄金色、黒色などに変わり、多くの品種がその葉色を楽しむために栽培さ れている。近年、我が国でも生産が盛んになり、コンテナガーデンなどで の利用に人気が高まっている。
  (NHK趣味の園芸の、ここ一年以内のどれかにありました)
                [回答者 cbg-nursery:1624 三浦@東京]
   ※2000年2月号でした(イチロー@埼玉)。

Q.ネリネの球根、1つだけ花芽が出ずに、葉っぱが伸びてきました。この違 いは、どっからくるんでしょうか。。。

                        [cbg-nursery:1737] たこぽん@練馬
A.黄土色に干からびた花芽が、小さく出てくることがあります。
これは、夏場に過乾燥したため、花芽が枯死したものと思います。
商品用として掘り上げて流通していた球根に、たまに見られます。

葉っぱが出てくる球根は、前の年に花芽ができてなかった可能性が 高いです。(ヒガンバナ科の唯一のウイークポイントです。)
でも、花の美しさがその欠点を補ってくれてますね。

中には、花芽と葉っぱが一緒に出てくるのもあります。
きっと、充実して元気がイイ球根のかも知れませんね・・・
                         (こやま@千葉 [cbg-nursery:1740] )

Q.ニオイバンマツリの挿し木方法をおしえてください

                        [cbg-nursery741 ]はとり@横浜
A.ニオイバンマツリは、Brunfelsia australis Benth. 新大陸のナス科の植物 ですね。
ジャスミンの仲間の挿し木はそんなに難しくはないと思いますが、ブルンフェルシア の仲間は意外に発根が思わしくない(時間がかかる)場合が多いようです。樹木の挿 し木と同じように少し辛抱がひつようですね。
寒さはあまり得意でないので、家庭で行うには、時間がかかること も考慮に入れてタイミングを計るほうがよいと思います。
また、私の経験では挿し木を行う場合、栄養状態のよい枝を用いるのが成功のカギだと感じています。
ですから、春に植物が動き出したら、肥料を多いめにあげて勢いのよい状態に持ってゆき、 枝をたくさん挿すのがよいと思います。
浅めの鉢に鹿沼土の極細粒の洗ったものを入れ、発根剤を使って挿し、ビニールで包み直射光の当たらない明るい日陰で管理する とよいと思います。
 ニオイバンマツリは寒さにやや弱いですが、匂いはありませんが花が大きいバンマ ツリB. pauciflora は寒さに強く、彦根の私の家でも地植えで5年になりますが、冬 の枯れこみもなく毎年花が咲きます。
もともと、森の中など暗いところに生えているので、日陰から日向の半常緑の花木としてとても優れていると思います。
 一般に、挿し木の場合肥料分はご法度と思われている方が多いかもしれませんが、 挿した後水の代わりに1000倍程度の液肥をたっぷりやってビニールで包むとよい結果 が得られることも多いですよ。挿し枝も栄養がほしいっていうことでしょう。
                         (マエカワ@船橋市 cbg-nursery745)

Q.種を蒔いたニゲラの成長が悪い原因は何でしょう。

発芽時、光を嫌うというので土をかけて、 芽はたくさん出たのですが、1センチぐらいで、 成長が止まってしまいました。バーミュキュライトを入れた プランターに種まきしました。庭にも少し、ばらまいたはずですが、 芽は出ませんでした。どうしてでしょう?                         [cbg-nursery ]Mi@練馬
A.「ニゲラなど嫌光性種子は光が当たるところでも発芽はするが、不揃い であったり、初期の生育が不良になる」ということが、タキイの春のカ タログに書いてありました。バーミキュライトは光を通すそうなので、 バーミキュライトにまいたのがまずかったのではないでしょうか。
                         (kuron@岡山 cbg-nursery294)


Q.ピンクタンポポって何ですか?

桃色のタンポポのようなものを買ってきました。
お店の方には「ピンクタンポポ」と教えてもらったのですが、本当はいったいなんなのでしょうか。
花は確かにタンポポに近いのですが、タンポポとちがって花の茎の下の方には葉っぱがついています。
                        [cbg:580]おちの@松江
A.クレピス・ルブラ( Crepis rubra) じゃないでしょうか?


写真提供:ちあき@川崎
タンポポとは別の属でモモイロタンポポとか、フタマタタンポポなどといって出回ることもある。 1年草で、毎年タネをとって蒔いていたのですが、ピンクが色褪せたような感じになってしまいます。
白花もかなりの率で出てくるので買ったタネから咲かせた方が、きれいです。
                         [cbg:591]井上@兵庫


           
Q.ランタナの冬越しについて北限を知りたい 私のところは、外でOK、というかた教えてください。
      (質問・ひらい@群馬 nursery:436)
A:新潟県上越市   (Lantana camara)
暖房のない室内(ただし日が差すと暖かい)の窓辺で越冬OK。
たぶん室内温度5度くらい。
(後日、松江でOKならば上越でもということで今年の冬は戸外越冬挑戦されるそうです。)

      (斎藤@新潟 nursery:437)
A:東京都練馬区の西端
  気温は、都心よりも2度くらい低い。
霜柱が時々立ち、外に置いたバケツの水の表面が薄く凍る 程度の環境です。
南側の壁に寄せておきます。
見かけはかれたようですが暖かくなると芽を出します。

    (Mi@練馬 nursery:438)
A:神奈川県川崎市高津区・マンション二階
(Lantana camara) 戸外越冬OK。 その他、デュランタ、殆どの多肉、インドゴム、フィ カスプミラ、サルビア・シナロエンシスもOK。

    (あいかわ@かわさき nursery:439)
A:滋賀県彦根市
ランタナは、
@・・・Lantana camara

・ ブラジル原産、オレンジ色の花色が原種。黄色、白、七変化などがある。
・ 世界の暖帯〜熱帯に雑木として生息。
・ 耐寒性が低い。(強い霜、寒風などあたらないところなら越冬OK。)
・ 東京なら戸外でOK。

A・・・Lantana montevidensis

・ ブラジル南部〜アルゼンチンに分布。
  和名ーコバノランタナ
・ 花色は、ピンクや白。原種そのもの。
・ 耐寒性強い。

以上、2種類あります。
Aは、彦根でも問題なく越冬OK。
ただし、2〜3月に極端に寒い日があると枝先がかれこむ。
今年は、積雪50センチくらいが3回ありましたが、かれこみなし。
春の新芽が吹き始めたら大胆に切り戻すと良い。
秋、肥料をやって勢いをつけ春まで置くほうが耐寒性があがるかも。
秋の切り戻しはしないほうが良い。

     (さーさん@彦根 nursery:444)
A:岐阜県揖斐郡
冬は、30センチくらいの積雪が3〜4回。伊吹おろしも凄い。
ランタナを戸外で越冬するときは、短く切り詰め上から籾殻を乗せ、おまけにわらをのせると越冬できる。

     (エリー@岐阜 nursery:447)
A:島根県松江市   (Lantana camara)
  アパートの南側の建物の(ひさしつき)きわに植えた。
冬遅くかれたが、地上部を地際で切ったところ4月半ばに芽を出した。
冬越しのためにこれといったことはしなかった。

       (おちの@松江 nursery:459)


Q.クレロデンドラムの花がつきません。

挿し木したものを頂いた  のですが、蕾がついて喜んでいたら、咲かずにそのまま冬に突入。
  冬は室内で越させて(寒さに弱いとの情報があったため)  今年こそ。と楽しみにしてましたが、結局今年も駄目だったようです。
  ( 質問者 あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1822] )
僕も、この秋ホームセンターにてクレロデンドラム(クマツヅラ科)の 3号ポット株を購入しました。 素焼きの4号程度の鉢に植え替え、日向に置きっぱなしにしてきましたが 幸い、蕾もどんどん上がり、毎日数輪ずつですが、花を見ることができて います。おっしゃる通り、青味の強いラベンダー色の蝶のような花です。
花びらの質感は、ちょうどセントポーリアのそれのようで、大株になったら さぞかし人目をひくことと思います。

初めての植物なので、手持ちの資料で調べたところ、

Clerodendrum ugandense 別名:ブルーエルフィン
常緑低木
開花期 8〜11月
草丈  30〜200cm
日向を好む。15℃以上あれば通年開花する。花後に切り戻すが、根も 切りつめて植え替える。冬越しには5℃以上必要。

と、ありました。
っていうことは、年末ぐらいまでなら(関東では)戸外に置いても良いのかも しれませんね。
しかしながら、実際に栽培経験のある方の話も聞いてみたいところです。
(菅尾@幕張 [cbg-nursery:1824] )

クレロデンドルム・ブルーエルフィンなら、80センチぐらいの鉢植えを持っていま す。
3回冬越しをしています。

最初の年、風除けをして南の陽だまりに置いておいたのですが、 葉が落ち始め、慌てて家の中に入れました。
枝先も枯れていて、かなり切り詰めて、何とか助かりました。

生育温度15〜30度、20〜25度で開花が続くそうです。

2年目は、居間において置きました。10度以下になることは、 めったにないと思える部屋です。花は咲きませんでしたが、 葉も落ちず、元気に冬越ししました。

3年目は、2回の廊下において置きました。(無加温です) 少し葉が落ちたりして、元気がなかったのですが、 春先に、新芽の動き始めたところまで、切り戻して、 今年も元気に花を咲かせました。

買ったときはポット苗で、小さいままに花をつけましたが、 矮化剤で処理されていたらしく、今は、節と節の間がかなり開きます。
枝数をふやす事が、花をたくさんつけるコツかと思います。
挿し木苗は、先端部分を挿し木したのであれば、その年に咲くかも知れませんが、 それ以外は、その年に咲いたことがありません。

(茂木@松戸[cbg-nursery:1836])


Q.掘りあげておいたフリージアが植え付け前に発芽してしまいました。

  ( 質問者 【cbg-nursery.1707 斎藤@新潟】 )
うちの物置でも、今春堀上げたフリージアとムスカリの球根が芽を出していま す。例年のことですが、あわてて植えてしまうと、開花のころには、葉がだら しなくなってしまいます。また、降霜地帯では茂った葉がやられたり、寒さの せいで植物全体がダメージを受けるようです。
っということで、あわてず、さわがず、11月下旬ごろに植え付けるようにして いますが特に問題ないようですよ。
【cbg-nursery.1713 菅尾@幕張】
注意点の一つは、球根をまっすぐ立てておくことかな? 寝かして置いとくと、芽が直角に曲がってしまいますね・・・ 乾いた用土で、鉢に植えとくとイイかも。注水開始は、11月下旬ですね。

【cbg-nursery.1717 こやま@千葉】


Q.ツルバギア・フラグランス(Tulbaghia ftagrans)

ツルバギア・フラグランスの香りはどんな風でしょう。 花はどれくらいの 大きさの球状になりますか? 1月から3月の早春咲きなので購入検討しています。   ( 質問者 [cbg-nursery:2289]  あいかわ@かわさき】 )
ツルバギア(Tulbaghia)は、南アフリカ原産のヒガンバナ科植物です。 花の様子はネリネを小さくしたような感じですね。

私はヴオラセア(violacea)種しか育てたことがないんですが、草土出版 の花図鑑球根+宿根草及び小学館の園芸植物大辞典によると

ツルバギア・フラグランス(Tulbaghia ftagrans)
本種は甘い香りを持つ。
草丈30〜50センチ、径7センチ程度になるとあります。

暖地であれば屋外で育てられるはずです。
私の育てているヴオラセア種は屋外で育てていますが、気温が 零度以下になるとせっかく付けたつぼみが腐ってしまった事がありました (T_T)。
今年も現在蕾が上がってきてます。

栽培は排水重視で育てれば、放任に近い状態でいけるとと思います。 植え付け時期は選ばないようですね。
【答え:[cbg-nursery:2296]  やまぐち@兵庫】

今朝画像をupしてありますが、生育がよいと初夏と晩秋に ピンクor白の小さな花(散形花序)を付けます。
香りは、爽やかな、はっかのような感じ。ヒヤシンスなどとは 異質の香りです。クンクンしないと分かりません。

花茎は30cmぐらい、1つの花序には15〜20個の小花が咲き 花序の直径10cm内外です。 たしか、としえ@八ヶ岳さんも、お育てしているんじゃないかしらん? 花期は、早春ではないと思うのですが・・・どうですか?

ツルバキアにはフラグランス(T.fragrans )以外にも、ビオラケア という原種もあります。(T.violacea :四季咲き性強い) 原産はいずれも南アフリカで、ユリ科としては耐寒性がある方ですが、 常緑球根ですので真冬は入室した方が良いでしょう。

植え付けは室内であればいつでもOK。ベランダなら4月でしょうか。 球根は直径2cm、長さ4cmぐらいで、5号鉢に2個か 6号鉢に3 個が適当でしょう。
草姿はアガパンサスを小型にしたような感じで、良く分球します。 1年ごとに根鉢を崩さずに鉢緩めをしますが、植え替え分球は3年おき ぐらいが適当です。用土は長期間据え置き栽培しますので、排水性を 重視して、軽石細粒やボラ土(日向土)を入れるとイイでしょう・・・

【答え:[cbg-nursery:2295]  こやま@千葉】
オフ会で、ミヨシのカタログに載っていてちょっと話題になったのでし たよね。
私のは「ビオラケア シルバーレース」 葉が斑入りのものです。 昨年初夏に1株購入して鉢植えにしてありますが、次々に花芽を出して 初霜が降りるまで咲きつづけました。
香りは・・・・・?(あいかわさんごめんなさい)
葉と花の色がぴったりあっていて、とてもきれいな姿の植物と思います。 耐寒性はあるとミヨシでは言われましたが、霜にあって葉先が痛んでし まったので今は家の中に置いています。
小山さんがいわれたようにどんどん分球しているようです。

【答え:[cbg-nursery:2303]  としえ@八ヶ岳】


     
Q:タッカ(バットプラント)
1998年のT&Mカタログ(英語版)にTACCA‘The Bat Plant’ という植物が出ています。
私はこれがずっと気になっています。
写真では真っ黒な本当にコウモリみたいな花なんです。

      (ぴよ@北海道 [cbg-nursery:676] )
A 『山渓カラー名艦・観葉植物』(山と渓谷社) という本に載ってました。

    ○Tacca(Taccaceae) chantrieri
   タシロイモ(確か)科。
 カタログにもありましたが草丈はやはり90cm位で、葉っぱが50cm近い 大きさらしいです。

 栽培については、
 ○高温多湿を好む。
 ○冬は15℃以上が理想。
 ○夏は遮光。
 ○繁殖は種子か株分け。
 以上のような事が書いてありました。

 その本にはTaccaceae属として2種が掲載されてい ましたが、話題のchantrieriが一般的に栽培されてい るとの事でした。

      (イチロー@埼玉 [cbg-nursery:721])
A フラワーオアシス26号に出てました。

 高温多湿、半日陰を好む。15度以上で越冬し、温室が必要。
 通年遮光下か、秋〜春だけ直射光に当てる。
  腐葉土と完熟バークを等量にまぜた用土で乾燥と過湿に注意。
 冷暖房の風にあてないこと。2〜3年に一回株分けして植え替える。

      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1325] )
A わたしもTaccaを栽培しています。
強い植物で枯れません。
沖縄では冬季には地上部はなくなり初夏に出てきます。花もよく咲きます。 種子も自然にできました。これのこぼれ種から自然発芽もします。少なくとも沖縄の 気候では簡単な種類です。

自生地で見たことがありますが、満潮時に潮につかるのでは思われるような海岸砂地 でも見ましたし、標高1000mくらいでも見ました(種類は違いますが)。かなり 適応力がある植物だと思います。

      (とみやま@沖縄 [cbg-nursery:1461] )


     
Q:デュランタ について

画像提供:茂木@松戸
何とかコンパクトで、たくさん咲いて、年2回くらいは、花を付ける 方法がありましたら、(わがまま?)教えて下さいませ、ませ。
(エリー@岐阜)

うちのは、1メ−トルくらいで、根元から茎が4本出ています。 一本、先端から花が出ていますが、その下からも花芽が出ています。 開花期と、年2回の方法、剪定の時期と方法、冬の管理など、 教えて頂けましたらありがたいです。 デュランタの一般的な仕立て方ってどのような形でしょうか?
      (坂上@宝塚 [cbg-nursery:1184] )
A 冬の管理は戸外での冬越しは寒い地方では無理でしょうが、岐阜では 暖房しなくても、玄関等に取り込むだけで、葉は落ちますが大丈夫 のようです、(ちなみに私は、大好きな花なので暖房の入る南向きの サンルームに置いてありました) 自然の中では、環境が良ければ次から次へ咲く花ではないでしょうか 日本へ持ってこられて、デュランタもきっと苦労してますね。(*^_^*)
      (エリー@岐阜 [cbg-nursery:1185])
A Duranta repenns
クマツズラ科 ハリマツリ属 常緑小高木
藤色の花の 宝塚
白花、紫花
黄白色斑入葉のバリエガータ
淡黄緑色葉のライム。。。
一般的な花時期は5月〜11月にかけてですね。
剪定は何時でもOKなようです。花が終わったらこまめに剪定。
形を整える大掛かりなものは冬が良いかも知れません。
肥料を上げすぎると枝ばかり伸び花数が少なくなる様です。
水切れにも注意。あと根が張るので根詰まり注意っすね。

2回咲かせるには冬の管理が重要になってくるかと思います。
冬の寒さに当てると休眠してしまうので,冬に休眠させない方法を 取るのが良いかもしれませんね? 冬に生長させつつ,お日様にがんがん 当てる必要があります。そうする事によって春に花をつけ,春に 伸びる枝から秋に花を着ける。。。
試した事無いけどこんな感じで 育てると2回咲くと思ふ。。。(自信度余り無し。。m(__)mペコ)

      (山ちゃん@国分寺 [cbg-nursery:1186] )
A  実は、うちの近所に2〜3メートル級の デュランタを鉢で 育てていらっしゃるうちがあるのです。見事ですよ。
そのお宅では、15号鉢くらいに たしか 2,3本 茎が地面から出ていたように思います。

  もともとしだれたがるので スタンダード仕立てというより ブッシュ状っていうか そんな風になるんでしょうか?
もしかしたら 添え木でしっかりとゆわえてありました。

      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1193] )


   
Q:

アマクリナムというのは、クリナムの仲間でしょうか? それともぜんぜん違うものですか??

      (茂木@松戸 )

アマクリナム(×Amarcrinum)というの はアマリリス(Amaryllis)とクリナム(Crinum)の人工交配属です。ところが気 をつけないといけないのはアマリリスなんです。ここで言うアマリリスは分類学 上のアマリリスであって園芸上はホンアマリリス,またはベラドンナリリーと呼 ばれるクリナムを半分くらいに縮めたような植物で,一般にアマリリスと呼ばれ ているのは分類学上はヒッペアストラム(Hippeastrum)といいます。ちなみにこ の3種類ともヒガンバナ科の植物です。
 分類学上の名前=学名は研究が進むに連れて変わっていったりするので結構この ような混乱が多く見られます。例えば夏の鉢物で出回るグロキシニアは学名はシ ンニンギア(Sinningia)といいます。
 というわけでアマクリナムはクリナムより小型の華奢な感じのものが多いみた いですが,雑種なので多分クリナムより強いんじゃないかなあ。  

      (DOC@島根 [cbg-nursery:1516] )

クリナムの性質が強いようで、鉢植えだと開花しにくいようです。
うちのアマクリナムは、5年たっても咲きません。来年は10号鉢に植え替えるつもり・・・ 最初から大きい鉢だと、根ぐされし易いようですので、年々鉢を大きくしていくのがイイと思います。

写真どおりに咲かせるには、長〜いおつきあいになります。
ベランダなら冬も常緑で丈夫!でも、観葉植物期間が長いです。
アマリリス・ベラドンナ(タキイ種苗あたりで市販)の方が、開花率が良いでしょう・・
香りはバッチGOODです。

      (こやま@千葉 [cbg-nursery:1519] )




   
Q:ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ? これもすてきな色合いに惹かれて 思わず買ってしまいました でも本当に これってノウゼンカズラ?
オレンジ色のノウゼンカズラなんかより 線が 細いんです キャシャなんです

      (坂田@神戸 [cbg-nursery:1118] )

ピンクノウゼンカズラです。 うちでもお気に入りです。
うちでは、ベランダで戸外越冬させてますが、 本家本元のノウゼンカズラより 若干耐寒性が低いようです。 お家でも 少し暖かめのところで 越冬 させたほうが よさそうです。
(南向きベランダの日当たりでは、戸外越冬しています。寒いと葉を落とします。)
オーストラリア原産らしいです。

夏の暑い時期に すずしげな ピンクで 次々に開花してくれる 優等生です。 強健です。

とにかく、日当たり重視。 後は 寒肥、芽出し肥が 必要だと読んだので やりましたが、肥料もさほど多くなくても、花つきは良い様です。
      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:1126] )

ピンクノウゼンカズラ。ノウゼンカズラ科だが、こちらは別属のポドラネア・リカソ リアナ数年前にオーストラリアから導入されたものです。
春先に出る太いシュートには花がつかず、そこから分枝した先端に 花房をつけます。
この房が咲き終わると、花房から一節目より新梢が出て、 そこにまた花をつけ九月中旬ごろ最もよく開花し 十月半ばまで咲き続けます。
本によると(半耐寒性で−3℃以下では地上部は枯れますが、 地下の芽は越冬し春に強いシュートを出します。)だそうです。

我が家では南の陽だまりで霜よけして冬越ししているのですが、 葉が残ります。常緑か半常緑樹かもしれません。

去年はそのまま育てたので8月半ばには咲いていました。
今年は30cm角の鉢に植え替えたところものすごい勢いで伸び始め あっという間に雨樋にからんでしまいました。

      (茂木@松戸 [cbg-nursery:1144] )


 
Q:

最近ホラレーナ・コンビッチャという苗を購入しました 夏の花らしく苗だというのに次々に蕾をつけ楽しみなのですが この花の正体がわかりません、キョウチクトウ科との事なのですが そこからがわからないのです。
      (まるちゃん@川崎 )

ちょっとだけ 素人ながら てがかりみつけました。

●1.とっかかり
フラワーオアシスの 22号の 中に ライティアという花があります。 栽培特性の詳細はまだまだ不明とありました。
(冬場の低温に気を付ける必要があるらしい 15度くらい)
wrightia antidysenterica これに似ているのではないかなあ と思ったのと、
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/422363/416097/420933/ 楽天 に キョウチクトウ科 東アフリカ〜インド原産。 とあるのをみまして、 あたりつけてみました。
Walidda antidysenterica ( = Wrightia antidysenterica) とありました

●2.ネット検索
ので Walidda で検索すると ヒットなし。
Wrightia で検索すると ヒットありでした。
そのなかに
http://www.jyu.fi/~sapapo/bonsaidocs/potential.bonsai.species.list.html で、

Wrightia (also called holarrhena antidysenterica) (SS) (PL)
(HGMB)

ここで、 やっと ホラレーナが出てきました。 ((((((^_^;)
たぶんこれからすると ホラレーナ = ライティア = walidda なのかなと 思ったのですがわかったのは ここまで。

●3.疑問
http://www.thehimalayadrugco.com/h-holarr.htm ここにある

Wrightia antidysenterica の写真は すこし まるちゃんのものとちがうようでもあり holarrhena で検索しても コンナビッチャはヒットしませんでした。 残念。
      (あいかわ@かわさき [cbg-nursery:950] )

 

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