Doctoral Dissertation

論文博士・課程博士


 

論文博士

平成14年12月授与

  • 食肉の抗疲労効果に関する研究

平成13年 3月授与

  •  The Studies on the development of skeletal muscle cells. -The assembly of the Z bands during myofibrillogenesis in skeletal muscle cels- (骨格筋細胞の発生に関する研究 -骨格筋細胞の筋原線維形成過程におけるZ線の構築について-)

平成 8年 9月授与

  •  牛の成長および牛肉の熟成に伴う筋肉内結合組織の変化に関する研究

 

課程博士

平成23年 3月修了

  •  The mechanism of solubilization of myosin in a low ionic strength solution containing L-histidine(L-ヒスチジンを含む低イオン強度溶液におけるミオシンの水溶化機構に関する研究)

平成19年12月修了

  • The role of decorin in the preliferation and differentiation of myogenic cells (筋細胞の増殖および分化におけるデコリンの機能に関する研究)

平成18年 3月修了

  • 通電加熱法による凍結肉の解凍に関する研究

平成17年 9月修了

  • 細胞外マトリックスを介したミオスタチンの活性制御機構に関する研究

平成11年 3月修了

  • 食肉の熟成に伴う細胞骨格タンパク質デスミンの変化に関する研究
  • コハク酸モノグリセリドによる食肉の軟化機構に関する研究

平成 9年 3月修了

  • 豚の成長および豚肉の熟成に伴う筋肉内結合組織の変化に関する研究
  • 食肉の熟成に伴う筋原線維Z線の脆弱化機構に関する研究

平成 6年 3月修了

  • 熟成に伴う食肉の軟化と筋線維サイトゾルのカルシウムイオン濃度との関連に関する研究
  • 鶏の成長および鶏肉の熟成に伴う筋肉内結合組織の変化に関する研究
  • 家畜の発生、成長及び食肉の熟成に伴う筋原線維Z線の構造変化に関する研究

平成 4年 3月修了

  • 熟成に伴う食肉の軟化に関する研究 -筋原線維性巨大蛋白質分子の断片化機構-

平成 2年 3月修了

  • 筋線維型によるミオシンの加熱ゲル形成能に関する研究

昭和60年12月修了

  • 食肉の熟成中に起こる筋原線維Z線の脆弱化に関する研究

昭和60年 3月修了

  • 熟成中に起こる食肉の軟化に関する研究 -パラトロポミオシンの影響-

昭和57年 3月修了

  • ミオシンの加熱ゲル形成能に関する研究

昭和56年 3月修了

  • 骨格筋における死後硬直の解除機構に関する研究  -アクチン-ミオシン相互作用の死後変化-

昭和54年 3月修了

  • 脱水に伴う、筋肉収縮性タンパク質中の水の挙動とタンパク質変性に関する研究

昭和52年 6月修了

  • Biochemical Studies on the Relative Stability of Fish Actomyosins and Myosins (魚肉アクトミオシンおよびミオシンの安定性に関する研究)

昭和51年 3月修了

  • Studies on the Post-Mortem Fragmentation of Myofibrils (死後の筋肉における筋原線維の小片化に関する研究)

昭和49年 3月修了

  • 低温菌Pseudomonas putrefaciens 188におけるタンパク合成系の温度感受性

昭和48年 3月修了

  • 死後筋肉における調節蛋白質の挙動

昭和46年 3月修了

  • ミオシンおよびサブフラグメントの熱変性

昭和44年 3月修了

  • 牛乳中の酸化還元酵素について