1/30にはD3の水本寛基さんが、2/8には学部4年生が、それぞれ研究発表報告会に参加しました。

1/30 博論公開発表会

Understanding the current distribution and biomass of an endangered salmonid species, Sakhalin taimen, by using environmental DNA（環境DNAを用いた絶滅危惧サケ科魚類　　イトウの分布域・生物量の解明）

水本　寛基

 

2/8 卒論発表会

石狩川三日月湖魚類群集の季節性解明　　池山昭太

野幌森林公園に生息する3種の中型食肉目の嗜好性の違い　　戸部有紗

環境DNAを用いた旭川市における国内外来種アズマヒキガエルが及ぼす在来種の分布への影響　　成瀬未帆

環境DNA解析によるシシャモ襟裳以西個体群の河川遡上モニタリング及びその地域差の解明　　八柳　哲

 

皆さん、発表お疲れ様でした。