過去の卒業・修士・博士論文(2000年度以降のもの)を紹介するページです。
〈Theses〉2018
2018年度
卒業論文
太田 萌
ルーメン内繊維分解をサポートする非繊維分解菌の基質利用性に関する研究
高橋 宏枝
ウシ唾液IgAによる宿主由来ルーメン細菌叢制御機構の解明
細川 美律
カシューナッツ殻液製剤クロストップがブロイラー鶏の消化管環境に及ぼす影響
水谷 吏絵
ルーメン上皮におけるルーメン発達を担う幹細胞群の探索
修士論文
久保田 奏子
仔牛におけるタンパク質Chemerinの産生および細菌叢への影響
松葉 慶司
エネルギー源としての植物油脂の選抜と応用:タイ交雑種肉用牛での評価
三浦 広卓
ウシ口腔内の反芻残渣を用いた新規ルーメン菌叢モニタリング手法の検討
渡部 結人
酢酸セルロースが単胃動物の消化管環境に及ぼす影響