過去の卒業・修士・博士論文（2000年度以降のもの）を紹介するページです。
〈Theses〉2009
2009年度
卒業論文
片山
千寿
新規抗菌物質がルーメン内タンパク質分解におよぼす影響
榊
真由子
反芻動物由来Streptococcus属細菌の遺伝的および生理的多様性
澤田
大
プロピオン酸菌がルーメン発酵に与える影響
吉國
秀平
新規ルーメン細菌群U2のルーメン内分布様相
修士論文
内堀
寛之
グルコン酸およびメチオニンアナログが子豚の腸内環境におよぼす影響
渡部
優
カシューナッツ殻液がヒツジルーメンの真性およびメタン細菌叢におよぼす影響