過去の卒業・修士・博士論文（2000年度以降のもの）を紹介するページです。
〈Theses〉2008
2008年度
卒業論文
飯坂詩史
反芻動物由来Streptococcus 属細菌の多様性に関する研究
伊藤綾
チーズホエーの飲用が豚の腸内細菌叢に及ぼす影響
設楽賢治
グルコン酸が仔ブタの発育および腸内発酵に及ぼす影響
鈴木康之
新規ルーメンメタン低減素材の機能評価と実用化に関する研究
福間直希
新規ルーメン細菌BP1-91株およびR-23株の糖質分解利用性に関する研究
修士論文
Bekele A. Zeleke
Studies on ruminal prevotellas: exploration of their diversity and
ecology
上木孝亮
ルーメン内繊維分解コンソーシャムに関する生態学的研究
奥平香菜
酵母由来界面活性物質および枯草菌製剤によるルーメン発酵制御
松井大典
ルーメン内Prevotella 属新規菌株の分離培養化と生理機能解析