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The 7th Korea Japan China Joint Symposium on Rumen Metabolism & Physiology

 

<交流会の様子>

学会では普段会えない人たちと話したり他大学の教員や学生と交流するのも重要な目的の一つです。

ここではWelcome PartyFarewell PartyTechnical Tourでの様子を少しずつ紹介します。

 

Welcome Partyの様子

 

小林先生は招待講演者のMackie教授夫妻と同席。

 

 

日本から参加の女性陣。左端は帯広畜産大学の金子さん。畜草研の方々と同席しました。

 

 

内堀、福間、澤田は韓国の学生と交流しようとそれらしいテーブルにつくも実は明治大学の学生さんたちでした。金田くん(手前右)、市川くん(奥右)、河村さん(右端) です。

 

 

韓国の方からはちょっと変ったお酒の飲み方の紹介もありました。

 

Technical Tourの様子

 

テクニカルツアーでは国立の畜産研究機関や韓国版の農協のようなところを案内していただきました。

 

こちらは韓国の在来種、韓牛(ハンウー)。ホルスタインなんかと比べるとかなり小型であいくるしい外見でした。

 

 

Farewell Partyの様子

 

シャンパンタワー!?と思いきや中身はブドウジュースでした。

右からLiu先生(中国)、Ha先生(韓国)、板橋先生(日本)。

 

 

乾杯の挨拶はMcSweeney教授におこなっていただきました。

 

韓国の学生の伝統楽器での演奏もみごとでした。

 

 

Mackie教授との一枚。

こうして著名研究者の方と写真を撮ってもらうのもいい思い出になります。

 

 

小池先生はMackie教授の奥様とツーショット。

 

 

僕はWallace教授と一緒に写真を撮っていただきました。

 

初海外が今回の学会だった久保田さんと渡部さん。

久保田さんは次回は運営側での参加です。

 

 

こちらも次回参加の澤田くん。

「とりあえず、優秀発表賞は狙っていきます。」と力強い言葉。

 

学会に参加した学生達での集合写真。

海外の同年代の学生の発表を聴いたり、交流するという機会はこれまであまりなかったのでいい刺激を受けました。

 

 

 

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●おまけ(韓国で食したもの一部です)

 

毎食キムチ。

 

 

Ha先生にご馳走になったサムゲタン。

 

冷麺。

 

焼肉。

 

 

ビビンバ。

 

 

トッポギ。