Weekly Pictures

 

 

 

研究室の写真です。

普段の実験の様子から、みんなでイベントを楽しんでいる様子まで、

研究室の雰囲気が伝わるような写真を載せていきます

 

 

こんにちは、Weekly Picturesの時間です。

 

今回も先週同様、Aberdeen でのGut Microbiologyの写真を紹介します。

 

前回予告していたように、今回は『交流編』と題しまして、

海外のいろいろな研究者の方たちと交流している様子をお送りしたいと思います。

 

 

 

まず一枚目、ポスターセッションでの一コマ。

後藤さんの説明を真剣な表情で聞いているこの人は・・・

 

                     

 

Jan Kopecny さんです。

Kopecnyさんは以前栄養に研究員として

いらっしゃったこともあります。

詳しくはVisiters & Grants で。

 

 

 Kopecny さんのお弟子さんであるKaterina(一番右)も、

去年の九月ごろに栄養に研究員として滞在していました。

 

その様子は去年のWeekly Picturesに載っているので

ぜひ見てみてください。

  

 

 

こちらはIGERのJoan Edwardsさんです。

Joanさんは2001年に栄養にいらっしゃいました。

 

このように同じ釜の飯をくった友人との再会があるのも

学会の魅力のひとつですね。

 

 

 

もちろんそれ以外にも多くの人との出会いがあります。

 

ここに写っているのは、真ん中の方がIGERのキムさんで、

右の女性はイリノイ大学マッキー教授の奥さんである

Vivianneさんです。

 

参加者のご家族も参加するという事実に驚きですA^-^;)

 

 

 

 

日本人の方もいらっしゃいました。

この方は味の素の十倉さんです。

同じ日本人どうし交流を深めているようです。

 

 

 

ここでちょっとおまけショットをひとつ。

スコットランドの民族楽器であるバグパイプです。

 

やはりバグパイプにはスカートがよく似合う (^皿^)b

 

 

 

 

 

奏者の方と記念撮影。

さっと肩に手を添えるあたり、気さくさがうかがえます。

 

 

 

 

もういっちょおまけ。

イギリス名物のFish & Chipsです。

 

Fishはそのとおりタラなどの魚のフライを示しますが、

Chipsはポテトチップスではなくフライドポテトを指します。

 

 

お手軽な料理として親しまれていましたが、

最近は高カロリー食として敬遠されがちとか。

 

しかし、揚げ物好きの僕としては

ぜひ一度食べてみたいものです。

 

 

学会最終日の懇親会がやはり一番の交流の場です。

 

写真中央山野さんも一緒に踊って楽しそうです。

 

 

 

これは小林先生と、INRAのDiego Morgaviさんの2ショット。

 

全体的に肩を組んでいる写真がとても多く、

フレンドリーさがよく伝わってきます。

 

 

前回も載せましたが、再び小池さんとErwinさんの2ショット。

 

小池さん、これ以上ないくらいの満面の笑み♪

 

 

 

最後はみんなで肩を組んでいる写真を。 

国境を越えたつながり、んーいいものですね。

 

 

同じ構図の写真があったのでこれも一緒に。

 

ちなみに左から二番目の方は、スカートをはいて

一見バグパイプ奏者の人かと思いきや、

実際はオハイオ州立大のMark Morrisonさんです。

 

 

 二週にわたってAberdeenでの学会の模様をお送りしましたが、

いかがだったでしょうか?

 

今回『交流編』と題してお送りしましたが、

みんなどの写真でもすごい笑顔でホントに楽しそうな写真ばかりです。

 

これからもこうした繋がりは大事にしていきたいですね。

 

 

さ〜て、来週のWeekly Picturesは、

今年もついにあの季節がやってきました。

青い空、白い雲、ほとばしる汗!そしてかぶれるあせも。

果たして栄光は誰の手に!?

『分野対抗畜産ソフトボール大会!!!』(仮題)の1本です。

また来週もみてくださいね。

 

 

 

BACK

 

TOP