アクセス2022/02/08 修士論文発表会
2月8日に修士論文発表会が行われました。
当研究室からは、M2の学生5名が発表に挑みました。
感染拡大防止の観点から、急遽オンラインでの開催となりました。
宇喜多さん
莫大なデータの解析を行った宇喜多さん。
スライド、発表、質疑への対応、どれを取っても素晴らしかったです!
本研究室の皆の目指すべき姿として受け継がれていくでしょう。
お疲れさまでした!
山根さん
mtbM胚の第一人者ともいえる山根さん。
難しい内容にも関わらず、非常に分かりやすい発表でした!
山根さんの日々努力している姿を、後輩たち皆尊敬していました。
お疲れさまでした!
嶋崎さん
IGFBP3の父ともいえる嶋崎さん。
はきはきとした声で聞き取りやすく、気持ちのいい発表でした!
後輩の面倒見もよく、皆に慕われていた兄のような存在でした。
お疲れさまでした!
齋藤さん
YAPマスターといえば、齋藤さん。
音声トラブルがありながらも、落ち着いて立て直し、素晴らしい発表を見せていただきました!
誰もが納得する頭の回転の速さと、実験での努力が本当にかっこよかったです。
お疲れさまでした!
飯阪さん
SOX17について解析した飯阪さん。
スマートな発表と、落ち着いた質疑への対応が素晴らしかったです!
底知れぬ気遣いのできる、いい先輩でした。
お疲れさまでした!