![[PukiWiki]](image/newagelogo.png "[PukiWiki]")
* 中谷ゼミ [#h6d84e11] // #contents - 毎週火曜日 午後2時45分から午後5時過ぎまでやってます。 - 統計学と計量経済学をやってます。 - 参加者 -- 2017年度 --- 修士2年 1名（大学院農学院） --- 修士1年 1名（大学院国際食資源学院） --- 学部4年目 5人（内1名はオブザーバ） --- 学部3年目 ??人 -- [[過去のゼミ参加者数>#rd0d58b4]] - [[過去の卒論テーマ>#l8f3c673]] - 年間行事 -- 新歓コンパ（4月） -- 大通公園ビヤガーデン（7月、開催初日に万難を排して） --- 2009年夏のビヤガーデン（北海道新聞の紙面に掲載されました。写真は北海道新聞社の許可を得て掲載しています。） #ref(beer2009.jpg,left,50%) --- 2017年には、北海道新聞動画ニュースの取材を受けました（掲載期限が過ぎたため、動画は削除されました）。 -- 忘年会（12月） -- 追いコン（2月） -- その他企画は随時 ** 2017年度の教科書 [#c4f46dd6] - 前期 -- 実際のデータ分析を通じて手法を学びたいという要望により、今年は下記の本をやります。 --- 佐藤忠彦（2015）[[マーケティングの統計モデル:https://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12853-6/]]、朝倉書店。 --- 同書で利用するデータとRのプログラムは、上記リンクから入手可能。 ** 2016年度の教科書 [#gb8c7369] - 前期 -- 「まずは理論から」ということで、今年は下記の本をやります。 --- 黒住英司（2016）[[計量経済学:http://store.toyokeizai.net/books/9784492314722/]]、東洋経済新報社。 --- 同書の[[正誤表と練習問題の解答:http://store.toyokeizai.net/user_data/contents/books/9784492314722/download.pdf]]。 ** 2015年度の教科書 [#gb8c7369] - 前期 -- 今年は時系列解析を勉強するために、下記の本をやります。 --- 羽森茂之(2009) [[ベーシック計量経済学:http://www.biz-book.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E8%A8%88%E9%87%8F%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6/isbn/978-4-502-66570-7]]、中央経済社 --- 同書の[[サポートページ:http://www2.kobe-u.ac.jp/~hamori/Jhamori/basicEcono.html]] - 後期 -- 前期に引き続き、「ベーシック計量経済学」を読んでいます。 ** 2014年度の教科書 [#gb8c7369] - 前期 -- 新3年生も来ましたので、再度下記の本をやることになりました。 --- 浅野耕太(2012) 政策研究のための統計分析 - 後期 -- 森田果(2014) [[実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法:http://www.nippyo.co.jp/book/6554.html]]、日本評論社 ** 2013年度の教科書 [#z3e014f4] - 前期 -- 下記の本をやることになりました。 --- 浅野耕太(2012) [[政策研究のための統計分析:http://www.amazon.co.jp/%E6%94%BF%E7%AD%96%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%B5%B1%E8%A8%88%E5%88%86%E6%9E%90-BASIC%E5%85%AC%E5%85%B1%E6%94%BF%E7%AD%96%E5%AD%A6-%E6%B5%85%E9%87%8E-%E8%80%95%E5%A4%AA/dp/4623056635/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1364115650&sr=1-2]]、ミネルヴァ書房、ISBN:978-4623056637、定価3,675円 - 後期 -- 教科書 --- 北村行伸(2009)[[ミクロ計量経済学入門:http://www.nippyo.co.jp/book/4146.html]]、日本評論社、ISBN:978-4-535-55565-5、定価3,150円 - [[2013年度のページへ>./2013年度]] ** 2012年度の教科書 [#jdb2bd60] - 前期 -- Khandker, S. R., Koolwal, G. B. and Samad, H. A.(2009)[[Handbook on impact evaluation : quantitative methods and practices:http://go.worldbank.org/OUFYCCQG50]]~ をメインにします。 --- 本全体は、上記リンク先でPDF形式で無料公開されています。全体で250ページありますから、事前にダウンロードして、各自で印刷をしておいて下さい。 -- 参考文献は、以下の2冊を挙げておきます。(2012.5.25追記)3冊目を挙げておきます。 --- 龍慶昭・佐々木亮(2010)「「政策評価」の理論と技法（増補改訂版）」、多賀出版、ISBN: 4811558820、定価3,150円~ 農学部図書室で所蔵しています。 --- 星野崇宏(2009)「調査観察データの統計科学」、岩波書店、ISBN: 4000069721、定価3,990円~ 農学部図書室で所蔵しています。 --- ヘンリー・レヴィン、パトリック・マキューアン著、赤林英男監訳(2009)「教育の費用効果分析−学校・生徒の教育データを使った政策の評価と立案−」、日本評論社、ISBN: 9784535555822、定価4,400円~ 農学部図書室、本館で所蔵しています。 - 後期 -- %%前期のKhandker, et. al. の後半に掲載された実例の再現をします。%% -- 方針を変更して、インパクト評価の手法を利用した農業経済の日本語論文を読みます。 - [[2012年度のページへ>./2012年度]] ** 2011年度の教科書 [#jdb2bd60] - 前期 -- 前園宜彦(2010)[[詳解演習 確率統計:http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-1265-3&YEAR=2010]]，サイエンス社，ISBN 978-4-7819-1265-3，定価1,890円~ をやる可能性が濃厚です． --- 上記書籍には正誤表があります．ここから[[ダウンロード（PDF形式）:http://www.saiensu.co.jp/book_support/978-4-7819-1265-3/correct.pdf]]してください． -- 本年度前期は，問題演習を中心にします． --- 「事前に問題を解いておき，ゼミ時間中に（私を含め）無作為抽出で選ばれた人がその解説をする」という方式でいきます． - 後期 -- 後期は，農業経済関連の論文で実施された統計分析の結果を再現して，分析手法や分析用ソフトウエアについての知識を身につける演習をおこなう予定です． --- 対象とする論文は [[高山太輔・中谷朋昭(2011)「中山間地域等直接支払制度による耕作放棄の抑制効果―北海道の水田・畑作地帯を対象として―」、農業情報研究、第20巻、pp.19-25。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/air/20/1/19/_pdf/-char/ja/]] - [[2011年度のページへ>./2011年度]] ** 2010年度の教科書 [#lef8b067] - 前期 -- [[藤山英樹:http://www2.dokkyo.ac.jp/~csemi011/index-j.htm]](2007)：統計学からの計量経済学入門、昭和堂 - 後期 -- [[倉田博史:http://www.geocities.jp/h_kurata_statistics/]]・[[星野崇宏:http://www2.soec.nagoya-u.ac.jp/~hoshino/index.html]](2009)：[[入門統計解析:http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=978-4-88384-140-0&YEAR=2009]]、新世社 --A.ジュールほか著 石田基広・石田和枝訳(2010)：[[R初心者のためのABC:http://www.springer.jp/978-4-431-10220-5]]、シュプリンガー・ジャパン - [[2010年度のページへ>./2010年度]] ** 2009年度の教科書 [#k13bdd54] - 浅野�拭γ翅柴麩�(2009)：[[計量経済学:http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641163362]]、第2版、有斐閣 - [[2009年度以前のページへ>./2009年度以前]] ** 2008年度の教科書 [#h47254aa] - 木村俊一 ・古澄英男 ・鈴川晶夫(2003)：確率と統計 ―基礎と応用―、朝倉書店 - [[2009年度以前のページへ>./2009年度以前]] ** 過去の卒業論文テーマ [#l8f3c673] - 2016年度（2017年3月卒業） 3名 -- フードデザートと高齢者の買い物−札幌市を事例にして− -- 飼料・燃料用穀物と原油の市場間価格伝達 -- ほくだい畑から見る農業系サークルの存続性 - 2015年度（2016年3月卒業） 1名 -- 時系列データから読み取る日本型食生活の定着 - 2014年度（2015年3月卒業） 3名 --北海道畑作地域における離農要因の経年的変化 −農業集落カードとGISを用いて− --気候変動が北海道の農業生産に与える影響について −市町村別・作物別の分析− --マスメディアが食品ブームに与える影響の分析 - 2013年度（2014年3月卒業） 2名 -- たばこ耕作者からみた葉たばこの生産調整―青森県三戸町のたばこ耕作者への訪問調査を通して― -- プロスポーツチームが地域経済に与える影響 - 2012年度（2013年3月卒業） 2名 -- 鶏卵生産におけるエコフィード認証制度と畜産物認証制度 -- 単身高齢者への支援に関する一考察 ―初山別村と天塩町を事例に― - 2011年度（2012年3月卒業） 3名 -- 企業情報が食品企業の株価に与える影響―伊藤園の株価を事例に― -- 北海道の農用地がもたらす外部経済効果の計測 -- 農地・水・環境保全向上対策における制度的課題―鹿児島県錦江町神川地区を事例に― - 2010年度（2011年3月卒業） 2名 -- 食品の小売市場における地域間価格統合に関する分析 -- トウモロコシ国際価格の変動が国内飼料価格の変動に及ぼす影響 - 2009年度（2010年3月卒業） 3名 -- 世界金融危機と食品購買行動の変化−日別POSデータによる分析− -- 北海道における死亡原因別にみるトラクター事故の分析と考察 -- 食品企業の株価変動からみた消費期限切れ原料使用問題 ** 過去のゼミ参加者数 [#rd0d58b4] -- 2016年度 --- 修士1年 1名 --- 学部4年目 7人（内3名はオブザーバ）+2名留学中 --- 学部3年目 5人 -- 2015年度 --- 学部4年目 3人 --- 学部3年目 7人 -- 2014年度 --- 学部4年目 5人 --- 学部3年目 3人 -- 2013年度 --- 修士2年 2名 --- 学部4年目 2名 --- 学部3年目 6名 --- 留学生 2名 -- 2012年度 --- 修士1年 2名 --- 学部4年目 3名 --- 学部3年目 3名 -- 2011年度 --- 修士2年 2名 --- 学部4年目 6名 --- 学部3年目 3名 -- 2010年度 --- 修士2年 1名 --- 学部4年目 3名 --- 学部3年目 7名 -- 2009年度 --- 修士1年 1名 --- 学部4年目 3名 --- 学部3年目 6名 -- 2008年度 --- 博士3年 1名 --- 学部3年目 2名 --------------------------------- // * リンク [#i0a579b8] // --[[RjpWiki:http://www.okada.jp.org/RWiki/]]：Rに関する日本語のページ // --[[R Project:http://www.r-project.org]]：Rの総本山 // #comment
