**SIZE(18){2016年1月20日-21日} [#v426a5dd] *** Timo Teräsvirta(ティモ・テラスヴィルタ) 教授セミナー・講演会 [#t676b065] - [["Modelling Volatility" セミナー>セミナーのページ/Modelling_Volatility]] - [[ノーベル経済学賞関連講演会>セミナーのページ/Nobel_Prize]] **SIZE(18){2015年12月16日-18日} [#v426a5dd] *** 国際イネ研究所(IRRI) 特別セミナー [#t676b065] - [[IRRI特別セミナー 日本語ページ>セミナーのページ/IRRI特別セミナー]] - [[IRRI Special Seminar English page>セミナーのページ/IRRI Special Seminar]] **SIZE(18){2013年10月31日} [#v426a5dd] - 農業法人経営の展開に関する日韓セミナー -- 韓国・全北大学校からゲストを招いて農業法人に関するセミナーを開催します。このセミナーは,農学研究院連携協定促進プロジェクト「法人経営の設立による地域農業振興に関する日韓比較研究」の一環として行われるものです。 一般の方のご参加も歓迎します。事前の参加申込みおよび、参加費は不要です。 -- 日時:10月31日(木)12時30分−17時30分 -- 会場:北海道大学農学部総合研究棟1階多目的室(W109) ---【座長】&br; 柳村俊介(北海道大学大学院農学研究院) ---【報告】&br; 嚴智凡(北海道大学大学院農学院博士課程):韓国における農業法人制度の推進背景と法人経営の展開&br; 蘇純烈(全北大学校農業生命科学部):韓国における農業法人の運営状態と政策課題&br; 趙佳〓(全北大学校環境生命資源学部):韓国における稲作法人経営体の育成と発展方向&br; 東山寛(北海道大学大学院農学研究院):北海道における複数戸法人の展開と担い手確保&br; 菅野豪(北海道農協中央会JA改革推進部農業法人センター):北海道における農業法人の動向とJAの支援&br; **SIZE(18){2013年7月18日} [#j15a4c60] - 下記のとおり研究会を開催します。興味のある方は、奮ってご参加ください。 日時 7月18日(木) 14時30分〜16時30分 場所 農経演習室 報告 1)下川哲氏(香港科技大学 社会科学部) 題目:操作変数法を用いた論文の書き方 要旨:操作変数法を用いて学術論文を書く際の作法ついて講義する。 主な内容は、動機付けのコツ、操作変数を選ぶ際のヒント、操作変数の正当性の論じ方、 推定結果のまとめ方、そして実際の応用例。操作変数法の基礎を既習していることが望ましい。 2)合崎英男氏(農研機構 農村工学研究所) 題目:Rによる選択実験とBWS 要旨:データ解析環境R(R言語)とそのパッケージを利用した選択実験とBest-Worst Scaling(BWS) の実行方法を紹介する。両手法を簡単に説明した上で、Rでどのように実行するのか、例を用いながら解説する。 **SIZE(18){2013年2月26日} [#p058e252] - モザンビークの農民組織の代表者が来札する機会があり、下記のセミナーを企画致しました。オープンなセミナーですので、ご関心のある方はぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。 テーマ:グローバル農業投資、土地争奪(Land Grab)と日本の援助 日時: 2月26日(火)10:00〜12:00 会場: 農学部 S31教室 発表者:アウグスト・マフィゴ(UNAC代表)、 ヴィセンテ・アドリアーノ(同advocacy担当) 司会:高橋 一(酪農学園大学教授) -- UNACはモザンビーク最大の農民組織です。 -- プロサバンナ事業はJICAが2009年から実施している日本、ブラジル、モザン ビークの三角協力による熱帯サバンナ農業開発プロジェクトの通称です。約1,400万haに及ぶ巨大開発事業です。 -- (プロサバンナ事業の概要/[[JICAのサイト:http://www.jica.go.jp/project/mozambique/001/activities/index.html]]) -- (UNACによる声明/[[farmlandgrab.orgのサイト:http://farmlandgrab.org/post/view/21204]]) -- (モザンビークの環境団体による声明/[[農地は誰のものか?のサイト:http://landgrab-japan.blogspot.jp/2013/01/justica-ambientalfoe.html]]) **SIZE(18){2012年11月29日} [#f5cb1a95] - フリーな統計解析環境Rに関する研究集会(通称「Rユーザ会」)が、下記の日程で開催されます。詳細は[[研究集会ホームページ:http://jasp.ism.ac.jp/~nakanoj/workshop12/2012Rmeeting.htm]]をご覧下さい。 2012年度統計数理研究所共同研究集会「データ解析環境Rの整備と利用」を、下記の日程で開催致します。 興味のある方は、ぜひご参加ください。 日程:2012年11月29日(木)-12月1日(土) 場所:統計数理研究所(東京都立川市)3階 セミナー室2(D304)ほか 参加費:無料 参加登録:不要 ----------------------------------------------- 中谷 朋昭(北海道大学)、中野 純司(統計数理研究所) -- なお、12月1日の報告は、ニコニコ動画「[[統数研チャンネル:http://ch.nicovideo.jp/channel/tousuuken]]」で中継の予定です。 -- 報告スライドなどは、[[R研究集会のページ:http://prcs.ism.ac.jp/useRjp/]]からのリンクで入手可能です。 **SIZE(18){2012年11月15日} [#x3d85bfe] - 北大に滞在中の [[Ian Whitehead:http://www.plymouth.ac.uk/staff/iwhitehead]]准教授(Plymouth University, UK)を囲んで、EU農政、イギリス農業、農学教育など、幅広い分野について意見交換を予定しています。 日時:2012年11月15日(木) 午後3時より *終了後、懇親会を予定しています。 会場:農学部特別会議室(N103) (教員・院生・学部生向け) **SIZE(18){2012年11月14日} [#efcbbabd] - 北大に滞在中の [[Ian Whitehead:http://www.plymouth.ac.uk/staff/iwhitehead]]准教授(Plymouth University, UK)によるセミナーを下記の要領で開催します。~ 参加登録・参加費は不要ですので、ふるってご参加ください。 日時:2012年11月14日(水)15時〜 場所:農経演習室(農学部本館3階 S322) (院生・学部生向けですが、どなたでも参加できます) 講演者:Associate Professor Ian Whitehead (Plymouth University, UK) Tantative Title: Sustainable Farming - a comparative analysis of the Pressures, State and Responses in the context of experiences from England, Japan, China and Korea. Format: It encourages the students to be involved in relating (in English!) the situation from Japan, China or Korea! This is an interactive session in a reasonably small group. - 上記セミナーは盛会のうちに終了しました。 - 報告のスライドは、[[このリンクよりダウンロードできます>http://www.agr.hokudai.ac.jp/agecon/pwiki2/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=Ian_seminar_20121114.pdf&refer=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%CD%D1%2F%B3%C6%BC%EF%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%C3%D6%A4%AD%BE%EC]](学内からのみ)。