[[講義関連情報]]に戻る

* 農業経済学外国書講読 [#i8686219]
- 火曜日 2講目(10:30-12:00)
- 農学部本館 S31教室
- 担当:中谷朋昭(naktom2@gmail.com) (@は半角に直してください)
- [[ガイダンス資料>http://www.agr.hokudai.ac.jp/agecon/pwiki2/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=guide2011.pdf&refer=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%CD%D1%2F%B3%B0%BD%F1%B9%D6%C6%C9]](PDFファイル、学内からのみアクセス可)

* 成績評価で「秀」を目指す場合 [#ia32eae0]
//- [[ガイダンス資料>http://www.agr.hokudai.ac.jp/agecon/pwiki2/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=guide.pdf&refer=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%CD%D1%2F%B3%B0%BD%F1%B9%D6%C6%C9]]に記したように、追加レポートによって判定します。詳細は後日追加します。
- ガイダンス資料に記したように、追加レポートによって判定します。詳細は後日追加します。


* 講義の概要 [#t5e321a2]
//- [[ガイダンス資料>http://www.agr.hokudai.ac.jp/agecon/pwiki2/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=guide.pdf&refer=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%CD%D1%2F%B3%B0%BD%F1%B9%D6%C6%C9]](PDFファイル、学内からのみアクセス可)
// #ref(guide.pdf)
- 2011年度は、下記の文献を取り上げ、アメリカの家計における食料安全保障について理解を深めます。

+ Coleman-Jensen, A., M. Nord, M. Andrews and S. Carlson (2011) “Household Food Security in the United States in 2010,” USDA Economic Research Service Economic Research Report No. (ERR-125), 37 pp, [[http://www.ers.usda.gov/Publications/ERR125/>http://www.ers.usda.gov/Publications/ERR125/]].
+ Coleman-Jensen, A., M. Nord, M. Andrews and S. Carlson (2011) “Statistical Supplement to Household Food Security in the United States in 2010,” USDA Economic Research Service Administrative Publication No. (AP-057), 33 pp, [[http://www.ers.usda.gov/Publications/AP/AP057/>http://www.ers.usda.gov/Publications/AP/AP057/]].

- 2011年度は、主に下記の文献を取り上げ、○○○について理解を深めます。

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* 日程表と担当 [#xdbf0cd3]
| 日付      | 担当グループ | 内容  |h
| 10月4日   |   -          | ガイダンス   |
| 10月11日  |   -          | 別途連絡     |
| 10月18日  |             |              |
| 10月25日  |              |              |
| 11月1日   |              |              |
| 11月8日   |              |              |
| 11月15日  |              |              |
| 11月22日  |              |              |
| 11月29日  |              |              |
| 12月6日   |              |              |
| 12月13日  |              |              |
| 12月20日  |              |              |
| 1月10日   |              |              |
| 1月10日   |              | ディスカッション |
| 1月17日   |              |              |
| 1月24日   |              |              |
//|>|>|主文献だけでなく、参考文献についても報告する必要が出てしまいました。ご容赦を。 |f


* 報告と質疑のフォーマット [#u6c80c8e]
- 報告時間は30−40分をめどに。
-- 報告は、一人ですべて担当しても、メンバーで交代で担当しても構いません。
-- 報告担当グループの中から司会者を一人選び、報告および質疑に際しての進行役を務めてください。
-- ノートパソコンはこちらで準備します。報告の際には、報告用ファイルをUSBメモリなどに入れて持参してください。
-- 文献のPDFファイルから図や表を切り取って利用する場合は、
 「ツール」->「選択とズーム」->「スナップショットツール」
で範囲を指定してコピーすれば、他のソフトに貼り付けることが出来ます。
-- 配布物がある場合は、各グループで30部準備してください。
- 報告および質疑に関するレポートは、最低でもA4用紙1枚以上にまとめてください。
-- レポートは、グループごとに、毎回授業終了時に提出して下さい。
//- 報告時間は30−40分をめどに。
//-- 報告は、一人ですべて担当しても、メンバーで交代で担当しても構いません。
//-- 報告担当グループの中から司会者を一人選び、報告および質疑に際しての進行役を務めてください。
//-- ノートパソコンはこちらで準備します。報告の際には、報告用ファイルをUSBメモリなどに入れて持参してください。
//-- 文献のPDFファイルから図や表を切り取って利用する場合は、
// 「ツール」->「選択とズーム」->「スナップショットツール」
//で範囲を指定してコピーすれば、他のソフトに貼り付けることが出来ます。
//-- 配布物がある場合は、各グループで30部準備してください。
//- 報告および質疑に関するレポートは、最低でもA4用紙1枚以上にまとめてください。
//-- レポートは、グループごとに、毎回授業終了時に提出して下さい。

* 成績評価で「秀」を目指す場合 [#ia32eae0]
- [[ガイダンス資料>http://www.agr.hokudai.ac.jp/agecon/pwiki2/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=guide2011.pdf&refer=%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%CD%D1%2F%B3%B0%BD%F1%B9%D6%C6%C9]]に記したように、追加レポートによって判定します。詳細は後日追加します。

* その他 [#v458e4d1]
- 授業に関連した疑問・要望は、いつでも寄せてください。

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