1月31日(月) 農学部 S31教室 13:00−16:30

近藤ゼミ

日本のジーンバンクの役割に関する一考察−農業生物資源ジーンバンクの植物遺伝資源を対象として−
	13:00-13:15	石川 龍郎
稲作の生産関数の計測 −M技術の規模の経済性に焦点を据えて−
	13:15-1330	谷口 竜太
教育の「質」と経済成長 −フィンランドと日本の比較から−
	13:30-13:45	齋藤 拓
土地改良区の維持管理費用に関する一考察
	13:45-14:00	住友 瑠里子

山本ゼミ

An analysis of the economic and environmental impacts of a Japan-China-Korea FTA
	14:00-14:15	赤堀 弘和
地球温暖化が北海道の農業生産に及ぼす経済的影響
	14:15-14:30	安木 一仁
夏休みにおける大学生の旅行実態に関する事例研究
	14:30-14:45	相川 唯

【休憩  再開の15:00まで】

中谷ゼミ

食品の小売市場における地域間価格統合に関する分析
	15:00-15:15	呉 垠
トウモロコシ国際価格の変動が国内飼料価格の変動に及ぼす影響
	15:15-15:30	上田 和夫

東山ゼミ

生物多様性の保全に関する考察
	15:30-15:45	山本 裕太
北海道におけるてん菜の直播栽培をめぐる現状と課題
	15:45-16:00	藤井 寛
アフリカにおける大規模な土地取引を伴う政府関与下の農業海外直接投資
	16:00-16:15	中野 達之
国際的農業投資における小規模農業者の利益を確保するためには
	16:15-16:30	佐久間 崇

2月1日(火) 農学部 S31教室 13:00−16:30

長南ゼミ

豊かな国の精神医療の未来 −日英比較−
	13:00-13:15	小野 亮

坂下ゼミ

鹿追町のグリーンツーリズムの展開とその考察
	13:15-13:30	伊藤 奨太
農家の世帯構造と後継者問題 ―北海道訓子府町の事例―
	13:30-13:45	青山 皓

朴ゼミ

道内施設栽培経営における木質ペレット燃料の利用に関する一考察 ―胆振西部伊達市の事例−
	13:45-14:00	松本 航

飯澤ゼミ

農産物の輸出の現状と課題 −「十勝川西長いも」を事例として−
	14:00-14:15	長内 一人
“農商工連携”を基礎とした“地産地消”の発展 −北海道江別市を事例として−
	14:15-14:30	齊藤 悠
食品トレーサビリティの特徴と今後の展望
	14:45-15:00	山田 皓介

【休憩  再開の15:15まで】

坂爪ゼミ

大規模野菜産地事業の評価 −富山県・JAとなみ野の取り組み−
	15:15-15:30	大岸 亜矢子
都道府県による種苗事業と種苗供給構造 −公的性格維持の視点から−
	15:30-15:45	金子 由里香
北海道における農業への新規参入者の特性と選択作物の関係についての研究
	15:45-16:00	白石 秀徳
市民活動における中間支援組織に求めること −市民活動スペース「アウ・クル」を事例にして−
	16:00-16:15	福澤 萌

学科長 講評 16:15〜


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