中谷ゼミ †
- 毎週火曜日 午後2時45分から午後5時過ぎまでやってます。
- 統計学と計量経済学をやってます。
- 参加者
- 2012年度
- 修士1年 2名
- 学部4年目 3名
- 学部3年目 3名
- 2011年度
- 修士2年 2名
- 学部4年目 6名
- 学部3年目 3名
- 2010年度
- 修士2年 1名
- 学部4年目 3名
- 学部3年目 7名
- 2009年度
- 修士1年 1名
- 学部4年目 3名
- 学部3年目 6名
- 2008年度
- 卒業生（このページ末尾に卒論のテーマを掲載しています）
- 2011年度（2012年3月卒業） 3名
- 2010年度（2011年3月卒業） 2名
- 2009年度（2010年3月卒業） 3名
- 年間行事
- 新歓コンパ（4月）
- ジンパ（6月）
- 大通公園ビヤガーデン（7月）
- 2009年夏のビヤガーデン（北海道新聞の紙面に掲載されました。写真は北海道新聞社の許可を得て掲載しています。）
- 忘年会（12月）
- その他企画は随時
2012年度の教科書 †
- 前期
- Khandker, S. R., Koolwal, G. B. and Samad, H. A.(2009)Handbook on impact evaluation : quantitative methods and practices
をメインにします。
- 本全体は、上記リンク先でPDF形式で無料公開されています。全体で250ページありますから、事前にダウンロードして、各自で印刷をしておいて下さい。
- 参考文献は、以下の2冊を挙げておきます。(2012.5.25追記)3冊目を挙げておきます。
- 龍慶昭・佐々木亮(2010)「「政策評価」の理論と技法（増補改訂版）」、多賀出版、ISBN: 4811558820、定価3,150円
農学部図書室で所蔵しています。
- 星野崇宏(2009)「調査観察データの統計科学」、岩波書店、ISBN: 4000069721、定価3,990円
農学部図書室で所蔵しています。
- ヘンリー・レヴィン、パトリック・マキューアン著、赤林英男監訳(2009)「教育の費用効果分析−学校・生徒の教育データを使った政策の評価と立案−」、日本評論社、ISBN: 9784535555822、定価4,400円
農学部図書室、本館で所蔵しています。
- 後期
前期のKhandker, et. al. の後半に掲載された実例の再現をします。- 方針を変更して、インパクト評価の手法を利用した農業経済の日本語論文を読みます。
2011年度の教科書 †
- 前期
- 前園宜彦(2010)詳解演習 確率統計，サイエンス社，ISBN 978-4-7819-1265-3，定価1,890円
をやる可能性が濃厚です．
- 本年度前期は，問題演習を中心にします．
- 「事前に問題を解いておき，ゼミ時間中に（私を含め）無作為抽出で選ばれた人がその解説をする」という方式でいきます．
- 後期
- 後期は，農業経済関連の論文で実施された統計分析の結果を再現して，分析手法や分析用ソフトウエアについての知識を身につける演習をおこなう予定です．
2010年度の教科書 †
- 前期
- 藤山英樹(2007)：統計学からの計量経済学入門、昭和堂
- 後期
- 2010年度のページへ?
2009年度の教科書 †
- 浅野�拭γ翅柴麩�(2009)：計量経済学、第2版、有斐閣
- 2009年度以前のページへ?
2008年度の教科書 †
- 木村俊一 ・古澄英男 ・鈴川晶夫(2003)：確率と統計 ―基礎と応用―、朝倉書店
- 2009年度以前のページへ?
過去の卒業論文テーマ †
- 2012年度
- 鶏卵生産におけるエコフィード認証制度と畜産物認証制度
- 単身高齢者への支援に関する一考察 ―初山別村と天塩町を事例に―
- 2011年度
- 企業情報が食品企業の株価に与える影響―伊藤園の株価を事例に―
- 北海道の農用地がもたらす外部経済効果の計測
- 農地・水・環境保全向上対策における制度的課題―鹿児島県錦江町神川地区を事例に―
- 2010年度
- 食品の小売市場における地域間価格統合に関する分析
- トウモロコシ国際価格の変動が国内飼料価格の変動に及ぼす影響
- 2009年度
- 世界金融危機と食品購買行動の変化−日別POSデータによる分析−
- 北海道における死亡原因別にみるトラクター事故の分析と考察
- 食品企業の株価変動からみた消費期限切れ原料使用問題
リンク †
![[PukiWiki]](image/newagelogo.png "[PukiWiki]")
